発売日 2009年05月15日(金)

無限のリンケージ ―デュアルナイト―

著者名:あわむら赤光(著者) せんむ(イラスト)

¥620(税別)

ISBN:
978-4-7973-5485-0
サイズ:
CD25A5D8-EC6E-435F-A497-957E473840EE
ページ数:
328
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・あわむら赤光

イラスト・せんむ

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  • 空箱零士

    ★★★★ 巧みな台詞回し、見事に機能した作品構成、分かりやすく魅せる戦闘描写。某アニメの影響で作者に偏見を抱く人もいるかも知れないが、このデビュー作一つ取っても列記とした実力派だとよく分かる。展開自体はやや重いが、軽妙だが決して軽薄ではない台詞回しと、魅せポイントを抑えた戦闘描写がエンタメしていて面白い。ロバートの一人称を巡る場面の反復や、結末のどんでん返しと復讐の情念の描写の妙など演出面でも芸が光る。奨励賞止まりとは思えない程、『ニャル子さん』『Re:SET』等優秀賞作品と十二分に実力が拮抗した良作だ。 続きを読む

  • alleine05

    面白かった。ロバートの過去と現在が絡み合って物語を盛り上げて実にお見事。競技というにはバトルが単調な図式に陥りがちだったり、せっかくリングの組み合わせ次第で幅広い戦術が取れるはずなのに同一の組み合わせばかりだったのはちょっと残念だったけど、クールビューティーのようでいて実は手が出るのが早く、恋する乙女なサクヤがとても魅力的。というか、ロバートはバトル方面の主人公かもしれないけど、それ以外ではサクヤの視点からの描写の方が多くて、実質彼女の方が主人公のような印象ですな。(コメント欄に続き) 続きを読む

  • ニル

    第一回GA文庫大賞の受賞作をすべて読了後、最後に読む。そして一番面白かった。堅実且つ無駄の無い展開。大小の伏線。二つの物語が合体してそのまま転結まで一気に駆け抜ける。ヘタレ主人公とそれを牽引するヒロインという構図が綺麗に成立している一品。作者さんの文書も読み易く、万人受けする作品。二巻買います。 続きを読む

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