発売日 2010年10月23日(土)

「金属」のキホン
イチバンやさしい理工系

著者名:田中和明(著者)

¥1,500(税別)

ISBN:
978-4-7973-5685-4
サイズ:
A5/フルカラー
ページ数:
192
付録・付属:
-

購入する

全国の書店、または以下のネット書店よりご購入ください。

※書店によって在庫の無い場合、お取扱いの無い場合があります。予めご了承ください。
※各ネット書店での詳しいご購入方法は、各サイトにてご確認ください。

紙版を購入

電子版を購入

著者紹介

著者・田中和明

Twitter

Unable to load Tweets

  • とても良かったです。

    4.0
    辻房枝

    イチバンやさしい理工系シリーズ、の中の一冊。金属工学なんて初めてだけど・・・と、好奇心だけで手に取った私には追いかけきれない部分が多々ありましたが、面白かったです。よく分からない項目に関してもなんだかすごいぞと、どきどきしながら読めました。自動車・飛行機・ケータイ電話、建築、抗菌、超伝導などから始まりつまり金属ってなんだろう、宇宙の歴史、元素の歴史、変態金属やら爆裂姉妹やら製鉄今昔、錬金術今昔、等々、等々。見開き一つが一つのトピックで、左ページに説明で右には図表、イラスト、フローチャート等という最近良く見る構成ですが、こんなイラストいらないじゃん、とか文章そのものが意味不明、といった代物もままある中、この本は左の文章と右の図表等とがいい意味で補い合う形になっていたと思います。見比べて、あ、なるほど、と思えたことが何度かありました。星や宇宙や鉱物だけならもともと好きだったので、色分けされて丁寧に腑分けされた周期律表の中で知らなかったことに出会うのも知っていたことに出会い直すのも楽しかった。というわけで、おすすめです。登場キャラクターなるマスコットイラストさん達の存在だけはこの一冊を読んだ限りでは最後まで意味不明でしたが・・・。

すべての1レビューを表示

  • srew

    15世紀ごろにヨーロッパで高炉の原型が出来る(これは現在も踏襲されている)。高炉から得た銑鉄は当初、反射炉によって炭素成分を転換し鋼を生んだ。1800年代の画期的な発明である転炉は、溶けた銑鉄のなかに空気を底から入れることで炭素成分が発熱反応し鋼のもとを作り出す(これを間接製鉄法という)。なおスクラップ鋼材のリサイクルでは電気炉が用いられる。 続きを読む

  • srew

    遷移元素と典型元素が用語が多く難しかった。 続きを読む

  • srew

    読んでいて面白さにゾクゾクした。フェルミ準位とバンド構造が面白い。なお、歴史好きにとっても興味深い解説もある。 続きを読む

すべてのレビューを読む