発売日 2011年02月25日(金)

冤罪の恐怖
人生を狂わせる「でっちあげ」のカラクリ

著者名:大谷 昭宏(著者)

¥1,400(税別)

ISBN:
978-4-7973-6352-4
サイズ:
四六/1色
ページ数:
184
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・大谷 昭宏

大谷昭宏(おおたに・あきひろ)
1945年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。読売新聞大阪本社入社。以後、第一線の事件記者として活躍。大阪本社社会部警察担当、大阪府警捜査一課担当当時は数々のスクープ記事を執筆。87年同社を退社し、故・黒田清氏とともに「黒田ジャーナル」設立。黒田氏の死去に伴い、個人事務所「大谷昭宏事務所」を設立し、新聞・テレビ等でジャーナリズム活動を展開。テレビ朝日『スーパーモーニング』『スーパーJチャンネル』『サンデーフロントライン』など報道番組の出演多数。

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  • ある日突然、犯罪者に仕立て上げられる恐怖……

    4.0
    ICHIRO

    村木事件で、「検察はひどいことをする」ということが、やっと世の中に知れ渡った気がする。しかしそれまでも、検察はまさに、したい放題をやってきた。そもそも検察は、捜査権も逮捕権もあるという、絶対権力なのである。賛否両論あるにしても、小沢一郎は検察に葬られようとしている。メディアは検察からの一方的な情報しか流さない。メディアは検察を監視しなければならないのだ。足利事件などが取り上げられた本だが、もう少しメディア論、政治的背景にまで切り込んでもらえるとさらに深みが増したと思う。その点だけ割り引いて、星4つ。

  • 5.0
    ロビン

    死刑の是非 裁判員裁判の是非 この手の話には色々な立場があり、その根底には本人も意識していない宗教観なども入りこんでいるため、意見の相違は当然だと思う。法は人が決めたものだから、その法律に対しても賛否がわかれいつまでも平行線なのは当たり前であろう。だが、冤罪が問題だというのはこれは反論する人はいないだろう。なのにいつまでもいつまでも「何十年の刑期を終えたが再審で冤罪、無罪」のニュースがなくならない。この本は何故冤罪がなくならないのか、真犯人ではないとわかっているのに裁判をすすめ冤罪を生み出していくシステムに切り込んでいる良書。誰でも突然逮捕される可能性のある恐怖。噂話で聞く話に、検察や警察のあれこれがあっても、誰もそれをはっきり書いたりしない。真実を知っていればいるほど悩むだろう。大した噂を知らない私でさえ、レビューにも書く事を考えてしまう。だって別件逮捕というものがありそうだから。大谷さんという著名な人がこういったカラクリに対して声を上げてくれたのは大きいと思う。

  • レビュー対象商品: 冤罪の恐怖 人生を狂わせる「でっちあげ」のカラクリ (単行本)

    maui

すべての3レビューを表示

  • たく

    面白いし納得もした。可視化は必須だな。 文体のせいか、共感や納得よりという感情より少し離れたところでさめた目での理解、という感じ。 情熱は伝わる。 続きを読む

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