発売日 2016年01月16日(土)

[Si新書]おもしろいほどよくわかる高校数学 関数編
2次方程式、指数・対数・三角関数がスラスラ解ける!

著者名:宮本 次郎(著者)

¥1,100(税別)

ISBN:
978-4-7973-8225-9
サイズ:
新書/フルカラー
ページ数:
224
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・宮本 次郎

宮本次郎(みやもとじろう)
1957年岩手県生まれ。筑波大学大学院博士課程数学研究科中退。理学修士(数学)。1983年より岩手県の県立高校教員となる。1995~2001年に三省堂の高等学校数学教科書の執筆に携わる。2004年に岩手大学大学院教育学研究科を卒業し、教育学修士。現在は一関第一高等学校指導教諭。東北地区数学教育協議会委員長。

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おもしろいほどよくわかる高校数学"]
  • 勉強ん為の購入です

    4.0
    Amazon カスタマー

    高校を出てから月日が流れ電気の勉強をするために購入分かりやすく記されており、あとは当人のやる気のみ

  • 火の使い方を学んだ原始人的な感じ?

    5.0
    草壁署資料課長

    トムとジェリー(あの作品の時代には電卓すらない)で時々紙で相手の位置とかを計算するシーンがあったのを思い出して三角関数に興味を持った。遠い昔のこと、高校入学と共に理系科目を一切勉強しないで赤点地獄に苦しまされた生粋の文系人だが、たまたま青チャート数学Ⅰ+Aワイドを古本屋で108円購入してトライしてみたら、まさかの分かりやすい解説で何とか三角比に正弦定理に余弦定理とクリアできてビックリ(笑)。『なんでこんなに分かるんだ?』とこのワイドテキスト(本屋で点検してみたら青チャート数学Ⅰ+Aワイドと青チャート数学Ⅰ+Aは九割は内容が同じだった) に感謝して下手の横好き的に解いて遊んでいるが、そんな流れで偶然図書館で見つけて借りてみたのが本書である。宮本次郎先生の懇切丁寧さに舌を巻いた。それでも数学センスに欠ける私にはこの本の指数関数部分(特に分数になっている二乗の解説や指数関数のグラフを書こうの表の作成について)は何だかこんがらがって何度も何度も確認に音読等と苦労させられた。基本的な心得のある人には造作のないことにちがいなかろうが、ここはややわかりづらい。逆に得心した時は無茶苦茶嬉しかった。ここを越えてからの読解は一気に進んだ。logなる魔女の呪文みたいなものが何のためにあるのかとか、高校教科書レベルの数学が普通にできた人には当たり前のことが分からなかった者には目から鱗!そして冒頭記した(なぜか青チャート数学Ⅰ+Aワイドでストンと理解できた)三角比に至っては電撃的速度で意味が通じた(笑)。tanでいきなり説明してきたが、これって小四の時だったか、私が学校の算数でやらされた問題と同じ発想かもと感心した。つまり、数学大嫌いでセンスもない者でも瞬間的に主旨を掴ませるだけの解説なのだ。高校時代私には恐怖の対象でしかなかったあの三角関数のマニアックなグラフすら食いつかせて読ませる解説はすごい。訳のわからぬことを機械的にどんどん詰め込まされるから数学憎しの学生が増えるだけなのに、言うに事欠いて『理系離れが進む』と嘆いたり、あげくは『ゆとり教育』とかで円周率を簡略化させたりと問題の根底を直さずに的はずれなことばかりしているのが教育行政に現場の教師どもじゃないか?宮本次郎先生が現場の教師というのは何と言うかブラック・ユーモアみたいにも思えた。こんな先生ばかりなら大学入試に必要かどうかはともかく、赤点の可能性に怯える生徒たちは激減するだろうに。※余談大昔のギャグ漫画『東大一直線』で東大通が珍しくまっとうなことを言うのも思い出してしまった。たしか『分かれば面白くなり、面白くなれば学問をやるようになる』といった主旨の発言だったろう。あの頃の小林よしのりは政治的なカラーがなくて好きだった。

  • 関数解析の基礎基本を学べる書~オリジナルな高次解の確保を

    4.0
    寺尾 浩樹

    3次方程式の完全解法(代数解ではなく解析解)を長年研究しており、最近ちょっとしたことから成果が出始めているので、概略をここに記しておきます。即ち、3次方程式の解析解は一般に、x=C|(γ(α)+1)/(γ(α)-1)|(±1)とかけます。これは(底)×(調和係数)という形になっています。というのは、3次方程式は時間t=|ψ|/2gの影響を受けるので、(0,∞)を掛けたときの物理定数と同じ性質をもっています。このこととガウス積分(=√π/2)の考え方とを併せてゆくと、|ψ|/2g=log(π/4)|xt/x0|がまずは成り立ちますが、これを漸化的に解くと、xt=x0(π/4)(|ψ|/2g)が出現し、無限等比級数の処理になってくるのです。即ち、その一般項はxt=x0(π/4)(|ψ|/2g)(t-1)、さらにその総和はΣ(t=1~∞)xt=x0/(1-(π/4)(|ψ|/2g))、ひいてはその広義積分は∫(t'=0~∞)xt'dt'<Σであるので、Δt≡x0(∫/Σ)としてみると、3次方程式の時間的伸縮がうまく説明されるのです。つまり、4次方程式を先に解いてから、次に3次方程式にかかるとうまくゆくようです。結局、(連続)<(不連続)であるので、時間とはいわば底に対して(連続量)/(不連続量)を掛けたもので、それをさらに±1乗すれば、底の大きさが自在に調節できるのであり、解析的な弾力解となります。こと高次方程式に関しては、代数解はあまり意味がなく、こうした解析解こそが有意なのです。では、本書で数学(とくに関数解析)の基礎基本を学び、オリジナルな高次解に至ってほしいと念願しています。

すべての9つのレビューを表示

  • アルカリオン

    ドラえもんの「バイバイン」は饅頭に1滴たらすと5分で倍になるという秘密道具。ストーリーでは、どうしても饅頭を食べきれなくなってしまい、最後は宇宙に捨てていた。しかし、計算すると饅頭は1日で2の288乗倍に増える。増えた饅頭の体積は1日で全宇宙を埋め尽くしてしまう!!(p110) 続きを読む

  • Sleipnirie

    登場人物のハイテンションさを気にしなければ、分かりやすい。 続きを読む

  • 徳田新之助@愛の戦士

    昔から苦手なlogだが…なんかいけるんじゃね? 続きを読む

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