発売日 2016年04月15日(金)

灰燼の魔法士と魔導戦艦

著者名:葉月双(著者) 伍長(イラスト)

¥600(税別)

ISBN:
978-4-7973-8633-2
サイズ:
文庫
ページ数:
296
付録・付属:
-

購入する

全国の書店、または以下のネット書店よりご購入ください。

※書店によって在庫の無い場合、お取扱いの無い場合があります。予めご了承ください。
※各ネット書店での詳しいご購入方法は、各サイトにてご確認ください。

紙版を購入

電子版を購入

著者紹介

著者・葉月双

イラスト・伍長

GA文庫大賞にて『空に欠けた旋律<メロディ>』で奨励賞を受賞しデビュー。
『悪逆皇帝の絶対魔装《ブラックドレス》』『その設定をやめなさい!』等。

Twitter

Unable to load Tweets

  • なんか…異様に軽い

    2.0
    ビーブー

    冒頭の主人公:誠とヒロイン:葵の掛け合いからしてまず、軽い。スパイ容疑のある誠を監視する任務で同行しているはずの葵が敵の人体実験で与えられた誠の強大な魔力値を「羨ましいなぁ」などと評するのにまず違和感。その葵に誠は少し複雑な気分になるだけで最初からかなり打ち解けた雰囲気で、脱走した誠を抹殺しに来た敵兵:オリビアから(あんたらできてんの?)などと尋ねられる始末。信頼していた人物が敵のスパイだったことに瞳に涙をためて悲しんでいたにもかかわらず、誠がそいつと一騎打ちで勝った途端、135頁 「誠君すごーい!」 葵が素っ頓狂な声を上げ、場の空気が一瞬にして和んだ。って、おかしいだろ!序盤ですでにこのありさまなのだから後半はさらに迷走する。後半、葵の脳手術を行うために主要メンバーをヤマト艦内に集める流れはまだ解るが、敵艦隊との交戦がすでに始まっているにも関わらず、ヤマトのサブユニットになる・ならないでごたごたと揉めたあげくやっと戦闘に移り敵艦隊を余裕で撃破したと思ったら、【星震う夜の開幕】とか言う魔法を使う敵が現れた途端、251頁 「いいえ、いいえ、もう終わりです。あたくしは使命を果たせない……」って、早いわ! ついさっき「あたくし復活!」とかいったばかりだろうが!魔導戦艦とか言う超兵器の戦闘が書きたかったわけでもないのかこの話。殺された最愛の人の復讐を誓う人物が出たり、人類滅亡の未来を回避するのが目的だったり本来もうちょっとハードさが要求されるストーリーだと思うぞ。なにせエピローグに出てくる黒幕の腹心みたいな人物がおうむ返しに質問を返す言葉が、284頁「ほえ?」などと言う間の抜けた口調だから…。追記戦争の原因を作った国が【米帝】で、模倣人の所属する国家の名前が【ステイツ】の時点で二巻以降の展開がある程度読めるぞ…。

  • Amazon カスタマー

    最近ではよく見かける俺TUEEEE系のもので、ストーリーもありがちだが、キャラクターがとても魅力的で、ありがちでも面白かった。個人的には次の巻が出てくれることを期待してやまない。

すべての2レビューを表示

  • niz001

    帯とあらすじに惹かれて読んだけど…。指揮取ってるとは思えない癇癪持ちの学園長瑞穂、「あたくし復活!」とか言ってガッツポーズまでしてるけどその後は中途半端なロボ子になるヤマト、大した盛り上がりも無く両思いになってる主人公&ヒロイン。ヤマトの1人称『あたくし』・妹の『~だぜ』もしっくりこない。挿絵の妙に直線的なヤマトの主砲とか艦橋はステルス性を高める為だと信じてるw。 続きを読む

  • 真白優樹

    時空を越えて襲い来る軍隊と戦う世界で敵の元から生還した少年が戦艦を名乗る少女と出会い始まる物語。―――君と繋がり恋をする、だけど境界線はどこにある。意外と重めで厳しめな世界観、深層意識で繋がる事で自分の境界線が曖昧になるリスク、自分の命と引き換えに発揮される力。そして決して一枚岩とは言えない自軍陣営。そんな重いハードな世界の中で繋がる事で救われた少年は少女を守る為にその力を使い戦艦は未知へとむけて航海を始める。・・・少年の命はいつまで保つのか。そして何度となく渡った世界で次の道とは。 次巻も楽しみである。 続きを読む

すべてのレビューを読む