発売日 2016年09月15日(木)

我が驍勇にふるえよ天地2 ~アレクシス帝国興隆記~

著者名:あわむら赤光(著者) 卵の黄身(イラスト)

¥620(税別)

ISBN:
978-4-7973-8889-3
サイズ:
文庫
ページ数:
336
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・あわむら赤光

イラスト・卵の黄身

広島県出身。
第1回GA文庫大賞《奨励賞》受賞。
代表作にTVアニメ化作品『聖剣使いの禁呪詠唱』のほか、
『あるいは現在進行形の黒歴史』など。

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  • 戦記ものとしてはちょっと難がある

    4.0
    keisuke

    面白いか面白くないかといえば面白いです。ただ1巻と比べてどうだったかというと、ちょっと危うくなってきたかなと思いました。1巻は弱小勢力で、チートだけどそこまで万能ではない主人公らが、傾向の違う難敵と次々と戦うという展開で、これは非常に良かったです。ただ今回は兵力差は確かにあるけど、もう弱小勢力とはいえないし、軍略が凄いかといえば、鉱山組のチートで成り立ってて前巻ほどの爽快感はない。というか、本当に鉱山組がチート過ぎる。一度に多数放って、山や森も物ともせず、そもそも敵に斥候だとわからない完璧な斥候兼伝令とか、遠距離から確実に指揮官を仕留めていく射手がいたら、戦記ものにおいて負ける展開を考える方が難しい(だからこそ、彼らが敵で地の利まであった前巻は、どう破るのかという点が凄い面白かった)。いよいよ因縁の北の大国と戦うことになるみたいな引きですが、今度は帝国のバックアップもあるだろうし、より負ける展開を考える方が難しくなりそうな中で、その上を行く展開がなされるを期待したいです。

  • 5.0
    T96

    ずっしりとした読み応えだった。通常のライトノベル2、3冊ぶんの内容を読んだ感じがしてたいへんお腹いっぱい。やはり脇役を動かすのがとても上手い。圧倒的に強くて揺るがず、ついでにあまりしゃべらない大将レオナートを幹として、それをとりまく配下、あるいはいずれ配下となる騎士達がそれぞれの個性や思惑、信念によって縦横に活躍する。この作品の見どころは断然そこにあると思う。自分としてはこの巻では、同作者の別作品に登場するルー・ヂーシンに似た狡猾な傭兵騎士・トラーメが、このタイプのキャラには珍しく味方として奮闘することに奇妙な愉しさを感じ、またすべての女性の味方と嘯く自称白銀の騎士・クルスの、ここぞの場面での意外なほどかっこいい見栄切りに興奮した。本当に脇役の活躍こそこの作品は面白い。一方で敵側の人物はいまだ能力、魅力ともすこし物足りない。この巻ではちょっと意外な形で、国内の対抗勢力をあらかた制圧してしまったので、次の敵になるであろうアドモフ国の将帥達に期待したい。

  • ファンタジー界の銀英伝・・にはなれそうもないんだよなぁ・・;

    3.0
    ぱんつぁ星人

    色々と惜しい。具体的に何が惜しいかというと多すぎて挙げるのが大変になるのだが、後ほんの少しという感じの部分が多々目につく。決してつまらない作品ではないのだが(その証拠に買い続けてる)、細かな部分で作りこみが足りない感が漂う。作者が今から10年後にこれを書いていれば、遥かに面白くなっていただろうと思わせる一品。

すべての7レビューを表示

  • よっち

    激闘の末に北の反乱を平定するのと時を同じくして、南でも四公家の一角・グレンキース公爵が挙兵。レオナートがこの強敵を迎え討つべく南征を決意する第二弾。反乱軍のキーマン・傭兵団を率いるサイモンを支える腹心の強者・マチルダ、反乱軍から逃れる皇女と出会った旅の騎士・クリス。シンプルなわかりやすい構成で、仲間を集めてゆく過程や反乱の平定といった展開はかなり早いですが、主従の真っ直ぐな想いやいくつかの恋模様も含めてスッキリとした物語でとても読みやすいですね。この勢いをうまく活かしてきちんと完結させてくれることを期待。 続きを読む

  • Yobata

    ディンクウッドの反乱を平定したのも束の間、南方で同じ四公家の一つ,グレンワース家が蜂起したため、挙兵するなったアレクシス軍。敵軍には、ブレアデス教導傭兵団という部隊がおり、その中でも二本槍使いのマチルダという強者がいて…。グレンキース戦。数も勝り,練度もディンクウッド軍より上、さらにはマチルダという強者の女戦士がいる相手に、トラーメなどを新たに加えたアレクシス軍が攻め入る今回。"とことん"やることをもっとうに強くなったマチルダは、志同じなサイモン率いるブレアデスにいたものの、クルス,レオナートなどの→ 続きを読む

  • 水無月冬弥

    #ラノベ 俺TUEEEEな戦記もの。どのキャラも魅力的でいいですね、個人的にはクルス&アリスティアのコンビが微笑ましくていいですね。しかし、キャラが増えるということで、魅力的な女性がふえるわけで、シェーラーちゃんも大変ですなあ。まあ、レオナートがアレだからなあ(苦笑) 続きを読む

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