発売日 2017年09月15日(金)

異世界ギルド飯 ~暗黒邪龍とカツカレー~

著者名:白石 新(著者) 一色(イラスト)

¥610(税別)

ISBN:
978-4-7973-9327-9
サイズ:
文庫
ページ数:
320
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・白石 新

イラスト・一色

白石 新(しらいし あらた)

『村人ですが何か?』(GCノベルズ)にて商業作家デビュー。

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  • スズ

    異世界のギルドの地下に存在する定食屋。魔王を虜にするカツカレー、伝説の魔導士の舌を唸らせる甘辛い豚の生姜焼き、貴族令嬢が心奪われたミルクの美味しさが凝縮されたアイスクリーム等、その店は異世界の人々を胃袋を掴んで離さない未知のご馳走の宝庫で……。店主のカツカレーに魅せられて以降人類殲滅を無期限休業にした竜の魔王の少女・コーネリアと、彼女をウェイトレスに雇い極上の料理を提供し続ける店主のやりとりが微笑ましく、料理を通して無自覚の内に国王やら世界最強の剣士等といった頼もしすぎるパイプを作っている店主が凄い。 続きを読む

  • 瀧ながれ

    類似の店舗が二三浮かぶので、ほとんど脳内てそれらとの比較をしながらの読書となった。料理の味や店主の人柄ではいい勝負なので、あとはウェイトレスにしてヒロインの好感度しだいかな。キライじゃないけど、いささか香辛料が効きすぎの彼女なんだよな。しかもお強いのになんだか残念風味…。苦手な味は見当たらないので、おいしく読了いたしました。魔剣を手にしてちょっぴり天狗になっちゃった若者を、ラチ外のオトナたちが囲むエピソードが、なかなか好きです。腕に覚えがある若者は、魔剣より相手の力量を計る眼力を手にいれないとね。 続きを読む

  • ラノベの王女様

    冒険者ギルド地下にある食堂が舞台の、出自も職業も様々な人物たちの目線で綴られる物語。―――席に付けば、みんな同じ。この食堂では、いろんな事が起こる。ある時は神話の時代から生きる魔王がカレーで懐柔され、またある時は師匠と弟子の感動の再会を見届ける。焼肉が獣人との和平交渉のきっかけになったかと思えば、傲慢不遜な放蕩王子が心を入れ替えたり、没落貴族が新たな恋を始めたりする。この名も無き定食屋を訪れれば、普段の生活では決して知ることのできない人間模様を見せてくれる。今度はどんな客が来店するのか。次巻も楽しみだわ。 続きを読む

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