発売日 2017年09月15日(金)

異世界ギルド飯 ~暗黒邪龍とカツカレー~

著者名:白石 新(著者) 一色(イラスト)

¥610(税別)

ISBN:
978-4-7973-9327-9
サイズ:
文庫
ページ数:
320
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・白石 新

イラスト・一色

白石 新(しらいし あらた)

『村人ですが何か?』(GCノベルズ)にて商業作家デビュー。

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  • 劣化版異世界食堂

    2.0
    oboro

    タイトルから【ギルド】の文字を抜いて、こうイメージすると中身が伝わるかと…それに【ギルド】は内容に関係性が薄いです。ギルドの存在によって物語が進んだり、その詳しい内容が描写されてません。設定不足なのか伏線なのか?だが余りにも説明がないのはどうかと思います。(2巻が必ずしも出るとは限らないし)負ける可能性ゼロで創意工夫も無い料理対決とか、読んでて逆にストレスを感じた。素材の味で勝負とか、工夫の描写省いただけなのにモノは言いようですね。只、カツカレーの描写だけは抜群でした、これだけなら☆5ですあと、これは私個人の趣向かもしれませんが、挿絵のキャラの顔が、中央に目や口が寄り過ぎて気持ち悪かったです。以上の評価で☆2とさせていただきます。

  • 青海

    他のレビューでもあったように、劣化版異世界食堂がしっくりします。つまり、学生さん向け「異世界食堂」なのですよ!この作品は。カツカレーと生姜焼きを最初に出し、このヒロインの画なら学生さんに絶対当たると言わんばかりの媚びた「品のない」ズル賢さが目立つ作品。美学もくそもなし。この作者様「村人ですが何か?」でも感じたのですが、主人公(作者様)の欲望の為ならどんなズルでもしますよ♪という作風。だからからか、浅い思考の踏み込みでもって抜け道を突こう突こうというスタンスなので、深い踏み込みでないから違和感?や嫌悪感!が多い。異世界食堂で、「カレー」も「ポークじんじゃあ」も登場しているんだし、そうじゃないヤツ被らないヤツにすべきだったのでは?と思う。内容を変えれば良いというわけでもなく、コンセプトは二番煎じ獲得見え見えですよね?バトルも要らんよ。今さら。本質作者様(異世界食堂)と魔法付与作者様(この作品)の差がありすぎます。せめて内容が被らないメニューで展開して欲しかったかなぁ?とにかくこの作品は美学も感じないしこれ読んで「たまらん!食いたい!」でもなし。ワクワク感がない。オラオラなガツガツはあるけどね!。全く品のない……。

すべての8レビューを表示

  • スズ

    異世界のギルドの地下に存在する定食屋。魔王を虜にするカツカレー、伝説の魔導士の舌を唸らせる甘辛い豚の生姜焼き、貴族令嬢が心奪われたミルクの美味しさが凝縮されたアイスクリーム等、その店は異世界の人々を胃袋を掴んで離さない未知のご馳走の宝庫で……。店主のカツカレーに魅せられて以降人類殲滅を無期限休業にした竜の魔王の少女・コーネリアと、彼女をウェイトレスに雇い極上の料理を提供し続ける店主のやりとりが微笑ましく、料理を通して無自覚の内に国王やら世界最強の剣士等といった頼もしすぎるパイプを作っている店主が凄い。 続きを読む

  • 瀧ながれ

    類似の店舗が二三浮かぶので、ほとんど脳内てそれらとの比較をしながらの読書となった。料理の味や店主の人柄ではいい勝負なので、あとはウェイトレスにしてヒロインの好感度しだいかな。キライじゃないけど、いささか香辛料が効きすぎの彼女なんだよな。しかもお強いのになんだか残念風味…。苦手な味は見当たらないので、おいしく読了いたしました。魔剣を手にしてちょっぴり天狗になっちゃった若者を、ラチ外のオトナたちが囲むエピソードが、なかなか好きです。腕に覚えがある若者は、魔剣より相手の力量を計る眼力を手にいれないとね。 続きを読む

  • ラノベの王女様

    冒険者ギルド地下にある食堂が舞台の、出自も職業も様々な人物たちの目線で綴られる物語。―――席に付けば、みんな同じ。この食堂では、いろんな事が起こる。ある時は神話の時代から生きる魔王がカレーで懐柔され、またある時は師匠と弟子の感動の再会を見届ける。焼肉が獣人との和平交渉のきっかけになったかと思えば、傲慢不遜な放蕩王子が心を入れ替えたり、没落貴族が新たな恋を始めたりする。この名も無き定食屋を訪れれば、普段の生活では決して知ることのできない人間模様を見せてくれる。今度はどんな客が来店するのか。次巻も楽しみだわ。 続きを読む

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