発売日 2017年08月15日(火)

我が驍勇にふるえよ天地5 ~アレクシス帝国興隆記~
~アレクシス帝国興隆記~

著者名:あわむら赤光(著者) 卵の黄身(イラスト)

¥630 (税別)

ISBN:
978-4-7973-9330-9
サイズ:
文庫
ページ数:
352
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・あわむら赤光

イラスト・卵の黄身

広島県出身。
第1回GA文庫大賞《奨励賞》受賞。
代表作にTVアニメ化作品『聖剣使いの禁呪詠唱』のほか、
『あるいは現在進行形の黒歴史』など。

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この本のレビュー

  • よっち

    優勢だったはずがレイヴァーンの策により壊滅間際まで追い詰められたアレクシス軍。だがレオナートは奪還した故郷リントを早くも発ち、戦況を打破する豪胆な一手へ向けて走りだす第五弾。予想もしなかった策によって思わぬ大敗と絶望的な撤退戦を強いられたアレクシス軍。そういう中でも抜け目ない動きをする存在があって、長い時間を掛けた準備や多少の劣勢など覆すレオナートの驍勇も絡めた反抗劇は、詰みかけた圧倒的劣勢からどうやって覆していったのか、その積み重ねがなかなか興味深かったですね。思わぬ幕切れでしたけど次巻も楽しみです。 続きを読む

  • わたー

    ★★★★★優勢だったのも束の間、レイヴァーンの打った卑劣な策により壊滅したアレクシス軍。死力を尽くして撤退戦を戦い抜く将たちだったが、退路を断つ敵方の包囲網は着々と完成しつつあり…といった絶望的な状況から始まる今回。そこからの逆転劇が心地良かった。やはり、反撃の口火を切ったのは我らがレオ様。彼のカリスマを支えるのは二人の軍師による策。戦いは始まる前から勝ち負けが決まっているとはよく言ったもので、綿密な準備と地道な活動がようやく花開いたといった感じであった。結末は消化不良気味ではあるが、次巻に期待したい。 続きを読む

  • N亭

    面白かった!!! レオナート個人の強さが際立つのは前々からでしたが、やっぱり魅力的な脇が豊富なのがこのシリーズの良い所なのでしょうね。撤退戦の難しさや籠城戦の大変さもありながら、やっぱり今回の教訓は、安易な方法(非人道的手段)は、歪みを残すってことですね。最後の伏線がとても気になりますので、早よ、続きを。。 続きを読む