発売日 2018年10月16日(火)

[Si新書]数はふしぎ
読んだら人に話したくなる数の神秘

著者名:今野紀雄(著者)

¥1,000(税別)

ISBN:
978-4-7973-9338-5
サイズ:
新書
ページ数:
192
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・今野紀雄

1957年、東京生まれ。1982年、東京大学理学部数学科卒。1987年、東京工業大学大学院理工学研究科博士課程単位取得退学。室蘭工業大学数理科学共通講座助教授、コーネル大学数理科学研究所客員研究員を経て、現在、横浜国立大学大学院工学研究院教授。おもな著書は『ざっくりわかるトポロジー』(共著)、『マンガでわかる複雑ネットワーク』(共著)、『マンガでわかる統計入門』(サイエンス・アイ新書)、『図解雑学 複雑系』『図解雑学 確率』『図解雑学 確率モデル』(ナツメ社)など。

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2019.01.18正誤情報

正誤情報『数はふしぎ』

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数はふしぎ"]
  • 社会人や文系におすすめ、教養としての「読む数学事典」

    4.0
    テクマル

    数学の読み物はたくさんありますが、難解な証明が出てきたとたんによくわからなくなって、挫折した経験のある人もいらっしゃるのではないでしょうか。この本は「読む数学事典(入門編)」といった感じ。証明のような難しい話は脇に置いておいて、「素数」とか「フィボナッチ数列」とかの知識を一通り得ることができます。社会人や文系の人が教養として数学の知識を身につけるのにとてもよい本だと思います。ただ、1000円で192ページは、けっこう割高な感じがします。それで、★は4つです。

  • 5.0
    テック

    古来より、物々交換による自然数の活用、無理数は領地の分配、πのコンピュータによる計算など、”数”の世界の広がりは人類の文化と共に発展してきたと改めて感じた。ふと一息、現代の視点から先人の発見した数の「ふしぎ」な性質に想いを馳せることができる、良い本でした。

  • 「ある分野を深く学ぶためには、先ずその成り立ちを知らなければならない。」

    5.0
    Amazonカスタマー

     この本は、私たちの世界に散りばめられた星屑のような「数」が、どうやって一つの体系化された「学問」、すなわち「数学」へと変遷してきたのか、その大河の流れの一端を実感できる本である。 風は、目には見えないが感じることはできる。その感覚を他の人に伝えるために、私たちは言葉を駆使して表現しようとする。同様に、「数」の心地よさを自分だけが感じるのではなく、一人でも多くの人々と共有しようと試みるのが、著者のような数学者なのだろうか......、と想像が膨らんだ。

すべての9レビューを表示

  • うっちー

    文系ですが数学は好きでした 続きを読む

  • Masaru Kamata

    はじめから、ゼロとか素数とか完全数とか友愛数とか魔方陣とかの話題が続き、数の小噺集といった趣きで少々辟易とする部分もあるのだが、最後の章の対数の説明は発案者であるネイピアの考え方から説き起こされ、図も功を奏して大変わかりやすかった。今まで読んだ類書の中でいちばんかもしれない。そこだけでも、読んでよかったと思えた。ということなので、この著者のトポロジーの本も読んでみようと思う。 続きを読む

  • りらこ

    習った時にはさっぱりわからなかった対数の意味が少しわかったような。桁の大きい数の計算に便利と、漠然と覚えてたけど、なるほどね。数は奥が深い。 続きを読む

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