発売日 2017年12月16日(土)

システム設計の謎を解く 改訂版
強いSEになるための機能設計と入出力設計の極意

著者名:高安 厚思(著者)

¥2,400(税別)

ISBN:
978-4-7973-9351-4
サイズ:
A5/2色
ページ数:
296
付録・付属:
-

購入する

全国の書店、または以下のネット書店よりご購入ください。

※書店によって在庫の無い場合、お取扱いの無い場合があります。予めご了承ください。
※各ネット書店での詳しいご購入方法は、各サイトにてご確認ください。

紙版を購入

電子版を購入

著者紹介

著者・高安 厚思

高安 厚思(たかやす あつし)
アーキテクトとしての活動を通し、『StrutsによるWebアプリケーションスーパーサンプル』シリーズ、『Seasar入門』(ともにソフトバンククリエイティブ刊、共著)などの執筆や、雑誌『日経SYSTEMS』などへの寄稿を行っている。
アーキテクチャ構築に関する研究と啓蒙に多忙な日々をおくりながら、休日はもっぱらAKB48/NMB48/ももいろクローバーZのDVDを観て過ごしている。
東京電機大学工学部非常勤講師。SQuBOK設計開発領域担当委員。

Twitter

  • 設計で行うべきことや、その進め方を具体的に解説している本

    5.0
    しいら

    経験がない人が読むと難しい、というか、理解困難な点が多々あると感じた。そのような意味では、初心者・初学者・新入社員向けの本ではないと思う。しかし、少しでも経験がある人が読む分においては、非常に有用であると思う。設計というワードは様々な場面で聞くことがあるが、詳しく聞いてみないと、何を意図して「設計」というワードを使っているのか、わからないことがあると思う。そういったことを防ぐためにも、業務メンバーの皆で輪読でもして、設計というワードの意味合いをこの本で揃えることができたら、仕事で変なストレスを感じることが少なくなるかなあ、と感じた。

  • 5.0
    akon

    本書は、API設計と運用設計が追記された改訂版である。追加された量は少ないが、質的には一冊の本にすべき内容が凝縮されている。紙面の都合からDevOpsベースに書き直しわけにもいかずDevOpsについても言及するために、運用設計の章を追加したのではないかと邪推している。API設計については、これからやってくるであろう「つくらないSI、つなぐSI」時代に向けて、いまやらなければならないことについて言及している。著者の想定しているAPIはマイクロサービスであり、マイクロサービスの設計開発について語りたいところをコラムにとどめてしまったのは残念である。旧版を読んでいない方のために、旧版の内容についても触れておく。本書の半分は、IPAがまとめた「機能要件の合意形成ガイド」のSEのためのガイドである。著者はアーキテクトであり、アーキテクチャの視点から「機能要件の合意形成ガイド」をベースにシステム設計について、言及している。一方、アジャイル開発の実践者としてエンタープライズアジャイルのためのシステム設計の書籍でもあるが、テンプレートをつけるという親切心があだとなって、アジャイル開発の初心者にはモダンなシステム開発として受け取られてしまうかもしれない。最後に、本書は開発プロセスの書籍ではないので、提示されているテンプレートをエンタープライズアジャイルのプロセスにテーラーリングする方法については読者にゆだねられている。

すべての2レビューを表示

  • jammadoibit

    しっかりとシステム設計の各工程を解説してくれている良書。一読では受けきれないほど詳細な所まで触れてくれている部分も多々あり、繰り返し読み解く事で自身の知識に活かしていけそうです。 続きを読む

すべてのレビューを読む