発売日 2017年12月15日(金)

我が驍勇にふるえよ天地6 ~アレクシス帝国興隆記~
~アレクシス帝国興隆記~

著者名:あわむら赤光(著者) 卵の黄身(イラスト)

¥630(税別)

ISBN:
978-4-7973-9388-0
サイズ:
文庫
ページ数:
344
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・あわむら赤光

イラスト・卵の黄身

広島県出身。
第1回GA文庫大賞《奨励賞》受賞。
代表作にTVアニメ化作品『聖剣使いの禁呪詠唱』のほか、
『あるいは現在進行形の黒歴史』など。

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  • 今のところは安定している。

    3.0
    辛口ですが何か?

    2槍使いの人に失笑したくらいだろうか?全体的には起伏もありほどほどストレスもありでそれなりに印象に残る作品である。ただこの巻からの進行具合にちょっとモニョるんで今回は☆3とします。

  • 3.0
    自然堂

    多くの犠牲を払いながらようやく敵に勝利したのに「本国で僕達が支持する皇女様がクーデターに失敗して失脚したんで一緒に我が国に攻め込みませんか?」という敵側の親玉の言にあっさり乗ってそれまで血で血を洗う争いを繰り広げてた敵軍と一緒に敵国へ攻め込むというなんとも首をひねりたくなるような展開…w主人公達の兄弟子みたいな騎士や伯母を殺されたり、領地まで奪われて恨み骨髄のはずなのにそんなあっさり共闘するんかいwその共闘するキッカケとなった皇女様も、自分の住む離宮で囲った女と乱交しつつ美少女である妹を視姦する毎日を送ってるレズでペドの変態で自分の性的嗜好が受け入れられないのが我慢ならなくて自国の中興の祖と並び称されるくらい有能な皇帝である弟から武力で権力を奪い取ろうとするという人間のクズなんでクーデターに失敗して失脚しました、と言われても同情できる要素が1ミリもないんだよなぁwそんな奴の為に恨みを越えてまで共闘するというのがなんというか凄くモヤっとするわけで…主人公サイドは皇女様がド変態だという事を知らないし、敵国をそっくりそのまま頂いちまおうという魂胆もあっての決断だった訳ですが読者視点で見ると凄い無軌道に見えるあと、一騎打ち=敵の生き残りフラグになっていて展開が容易に読めてしまうのも×個人の武勇を発揮できる場面は影の薄い主人公の唯一の見せ場なのにそのせいでまったくカタルシスがないなんというか、全体的に展開に粗が目立つ

  • レビュー対象商品: 我が驍勇にふるえよ天地6 ~アレクシス帝国興隆記~ (GA文庫) (文庫)

    ファインプレー

    突然ともいえる宿敵からの降伏宣言からの急展開。アドモフでの政治闘争に付け入るべくついに逆侵攻に打って出るアレクシス軍。元帥皇女の陰で隠れて今一つ見えてこなかった新王の存在感は意外でもあり、思わぬ魅力を感じさせるキャラクターでした。実力があるのにどうにも控えめな友人に心を痛め、なんとか引き立てたり、実力に伴った地位や評価を与えてやりたいと思う人間味溢れる人格。ともすればホモくさくなりかねない(笑)ところをさわやかに魅せるあたりもにくい描写です。敵にも魅力があり、まだ見ぬ強敵たちの片りんを見せつける繋ぎともいえるお話でしたが先をわくわくさせる描写は流石でした。魔法がないからこそ、魅せられるであろう次巻での展開にも期待します。

すべての4レビューを表示

  • よっち

    悲願のリント奪還を成し遂げたレオナートの下に、敬愛する元帥皇女を皇帝に捕らえられて祖国を裏切り共闘をもちかけた怨敵レイヴァーン。共同作戦で新皇帝ウィランが待ち受ける首都を目指す第六弾。帝国の政変によって引き起こされた青天の霹靂。これまでの経緯を考えるとそう簡単に割り切れるものかとやや首を傾げる部分もありましたが、現段階では皇帝の思うままに動かせない帝国の現状や、相手の思惑を読み合いながらの激突もあり、そしてこれから激突するであろう強敵たちの存在も示唆されて、華々しい戦いで続巻はさらに盛り上がりそうですね。 続きを読む

  • ばたやん@かみがた

    シーソーゲームが繰り返された前巻・前々巻と対照的に凪の状態へ。侵略する敵を追い出すことに注力すれば良かったこれまでと違い、勝手解らぬ敵国内では探り合い優先と言う所か。遠交近攻策が整い、国境付近の敵軍団降すが大軍勢が控えており前哨戦の赴き。そして敵皇帝の切り札は予想外の勢力だった、という処で終わる。/これまでのレオナート達は敵将兵を無暗に殺害して来なかったことに気づかされる。作中の雰囲気を殺伐とさせない配慮が第一にあると思うが、結果として勢力の急拡大に貢献していると思ったり。 続きを読む

  • 真白優樹

    宿敵であるレイヴァ―ンと共闘し、帝国へと逆に攻勢をかける今巻。―――仲間の願いの為、例え敵がどれほど強大でも。敵軍とて玉石混交、だけど醜い悪なんていない、そこにいるのは自らの信念を御旗に掲げし、清々しい程の強敵。そんな敵相手に武と智の天才のタッグが立ち向かう今巻。それぞれの思惑、そして知略と武勇が正面から激突し、予断を許さない、薄氷の上を駆け抜けるが如き戦況。進撃を続ける中、更に舞台へと集う強者達。これを面白いと言わずしてどこの戦記を面白いと言えばいいのか。戦いの行方とは。 次巻も須らく期待である。 続きを読む

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