発売日 2018年04月13日(金)

我が驍勇にふるえよ天地7 ~アレクシス帝国興隆記~

著者名:あわむら赤光(著者) 卵の黄身(イラスト)

¥660(税別)

ISBN:
978-4-7973-9686-7
サイズ:
文庫
ページ数:
424
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・あわむら赤光

イラスト・卵の黄身

広島県出身。
第1回GA文庫大賞《奨励賞》受賞。
代表作にTVアニメ化作品『聖剣使いの禁呪詠唱』のほか、
『あるいは現在進行形の黒歴史』など。

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  • 集大成

    5.0
    海苔

    軍事大国アドモフ編が終わりましたがこのタイトルが一番似合うと思いますこれまでに引き続き戦略、武勇は胸が興奮しましたしアドモフ側の内情に踏み込み決して実力だけで負けたとは思わせず、それに加えて隙間隙間にキャラの掘り下げや適度な上げが入っておりそういった蔑ろにされやすい部分も丁寧で素晴らしかったですそして個人的に今後注目したいのは逃げた将軍の対応(何かしらアクションがあってほしい)、そしてレオナートに期待するとある将軍、そしてレイヴァーンの今後が今から楽しみです

  • 5.0
    ゼン

    今回のシリーズも安定して面白かったです。 私は軍師ジェカの計略が好きなので今回も活躍してくれたので大満足です。魔法が出ない事でリアルさが有り、爽快感が有るので読みやすいです。アニメ化または実写化すればその辺のつまらない映画より良い映画が出来ると思います。 今後も続く様なので続編が楽しみです。しいて言えば、伝説の銘が付いた専用武器が欲しいですねw

  • 熱くて厚い

    5.0
    ファインプレー

    アドモフ編完ともいうべき巻。全体的に総決算ともいうべき決戦に次ぐ決戦。呉越同舟的に野合してたアレクシス軍と元帥皇女軍が合致した際の破壊力たるや、正しく無敵ともいうべき強さは爽快であった。役柄的にどうしても地味な扱いになりがちなアランの凄みをサラッと描いて読者に伝える手腕も小憎いほどに痒い所に手が届く。騎馬民族ポジのお姫様が恋に落ちた相手がまさかのあの人というのも意外と言えば意外であり、彼女の外見からすればある種の類友というべき必然にも思えますね。そしてついに若き王の願いともいうべき友をあるべき要職へと据えての一大反撃は、読者目線では敵ながらも友情が報われてよかったと思えるほどにイキイキしていて心地よかったもの。魅力と表裏一体の欠点ともいうべきその青臭さは不合理的で為政者としての欠陥とも言えるかもしれませんが、完璧な人間や指導者など存在しないし、欠点や失敗しないよう、効率よく最善手しか打たないキャラなど面白みが無いというもの。レオナートの一騎打ちも含めて不合理を超えて正解を導き出すことこそ、王道にして伝説伝承なのかもしれませんね。

すべての5レビューを表示

  • よっち

    アドモフ帝都を目指し進軍を続けるレオナート。しかし東より草原最強の騎馬軍団クンタイト・ダラウチ氏族が襲来し、さらに若き皇帝ウィランがただひとり友と呼ぶ男、眠れる獅子ダノールが国家防衛のために立ちはだかる第七弾。騎馬軍団との対決は思わぬ結果に繋がりましたけど、何より今回は帝国軍最強のダノールとの激闘でしたね。帝国軍的にはどうもタイミングが悪かったというか、相手が悪かったというべきか迷いますが、それぞれのひとつの結末を提示したエピローグにはぐっと来るものがありました。ここからどう展開するのか続巻に期待ですね。 続きを読む

  • やまと

    アドモフ帝都を目指し邁進するレオナートに襲いかかる騎馬民族クンタイト、そしてアドモフ皇帝ウィランの唯一の理解者ダノールとの雌雄を決する激闘が描かれたシリーズ屈指の熱さを誇る第七巻。見事にタイトルを回収したレオナートの強さもさることながら敵側であるウィランとダノールの信頼関係の篤さ、ダノールという漢の確固たる意志と紛うことなき実力を兼ね備えた存在により物語の魅力を一段も二段も引き上げてくれたように思います。まだまだ為すべきことが山積してるけどこれからどんな伝説伝承を成し遂げて民を導いていくのか目が離せない。 続きを読む

  • わたー

    ★★★★★アドモフとの戦争が遂に終結。意外に早く決着がついたなというのが正直なところだが、かといって内容が薄いわけでなく、熱い展開続きで大満足だった。特に終盤の、先帝への憧れを捨て、ただひとりの皇帝として外敵に立ち向かわんとするウィランと、彼の姿に感化され重い腰をようやく上げたダノールがとてもいい。 続きを読む

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