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ごはんのきほん レシピを見ないで作れるようになりましょう。

有元葉子:著者

コツをひとつ知るだけで、家のごはんはとびきりおいしくなる!
今さら聞けないごはん作りの基本を集めました

「料理が楽しくなった!」「家のごはんが格段においしくなった!」と大好評を得た『レシピを作れるようになりましょう。』第二弾です。

本書では、毎日のごはんの土台となる「一汁一菜」をおいしく作るためのコツと、季節の野菜を使ったおかずをちゃちゃっと作れるようになるための考え方を紹介していきます。

少しの工夫でおいしくなる知恵が満載。毎日のごはんづくりを「たいへんだ」と感じているすべての人に読んでいただきたい一冊です。

定価:1,650円(本体1,500円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2018年9月20日(木)
  • ISBN:978-4-7973-9733-8
  • サイズ:A5
  • ページ数:184
  • 付録:-
1  ご飯とみそ汁をおいしくする

﹁ご飯とみそ汁﹂がおいしければ、それだけで豊かです。毎日のことですから無理をすることなく、﹁最上のおいしさ﹂を目指しましょう。ご飯とみそ汁がレベルアップして安定すると、自然とその家のごはんはおいしくなります。

2  季節の野菜のおかずを作る

おかずは、まず野菜。店先に並んでいる季節のおいしそうな野菜を買ってきて、生で、ゆでて、蒸して、炒めて、煮て、シンプルに食べましょう。旬の野菜の簡単なおかずが食卓にあるのが理想です。肉や魚などのおかずは少しでもいい、ぐらいの気持ちで。

3  塩、しょうゆ、みそ、酢で食べる

あたりまえの調味料を使って、シンプルな味つけで食べましょう。

たとえば、白菜を蒸して酢をかけるだけの酢白菜(133ページ)。にんじんを蒸してごまと塩であえるだけの、蒸しにんじんのごま塩あえ(130ページ)。どちらも野菜の簡単な蒸し物ですが、味わいはまるで違い、2品が並ぶとかなりリッチです。シンプルな味つけだから、素材のうまみが活きるのです。

ゆでた青菜にごま油やオリーブオイルをたらして食べるだけでも、最高においしい。良質なオイルも調味料としてとらえてください。

4  パスタを味方につける

毎日の食事に、たまには変化が欲しいもの。そこでおすすめなのがパスタです。ルールを覚えてしまえば、パスタの料理はとても簡単。しかも、季節の野菜をたっぷり食べるのにうってつけです。本格イタリアンでなくても、自分流でいいのです。しょっぱくなくて、フレッシュな味わいの﹁家のパスタ﹂がいちばんおいしい。

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著者紹介

有元葉子(ありもと・ようこ)
3人の娘を育てた専業主婦時代に、家族のために作る料理が評判となり、料理家の道へ。素材を活かしたシンプルでおいしい料理だけではなく、洗練された暮らしぶりや、軽やかに人生を楽しむ生き方が世代を超えて熱い支持を集めている。メーカーと共同開発するキッチン用品「ラバーゼ」のシリーズは使いやすさと機能美を追求し、ファンが多い。不定期で開催される料理教室は、毎回多数のキャンセル待ちが出る人気。著書に『私の住まい考:家と暮らしのこと』(平凡社)、『使いきる。』『毎日すること。ときどきすること。』(講談社)、『だれも教えなかった料理のコツ』(筑摩書房)、『決定版253レシピ ようこそ、私のキッチンへ』(集英社)などがある。

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