発売日 2018年09月20日(木)

ごはんのきほん レシピを見ないで作れるようになりましょう。

著者名:有元葉子(著者)

¥1,500(税別)

ISBN:
978-4-7973-9733-8
サイズ:
A5
ページ数:
184
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・有元葉子

有元葉子(ありもと・ようこ)
3人の娘を育てた専業主婦時代に、家族のために作る料理が評判となり、料理家の道へ。素材を活かしたシンプルでおいしい料理だけではなく、洗練された暮らしぶりや、軽やかに人生を楽しむ生き方が世代を超えて熱い支持を集めている。メーカーと共同開発するキッチン用品「ラバーゼ」のシリーズは使いやすさと機能美を追求し、ファンが多い。不定期で開催される料理教室は、毎回多数のキャンセル待ちが出る人気。著書に『私の住まい考:家と暮らしのこと』(平凡社)、『使いきる。』『毎日すること。ときどきすること。』(講談社)、『だれも教えなかった料理のコツ』(筑摩書房)、『決定版253レシピ ようこそ、私のキッチンへ』(集英社)などがある。

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  • 美味しい料理をなる べくレシピを見ないでつくりたい方にお勧めしたい本です。

    5.0
    神戸市在住

    料理のレシピ本といえば、普通塩〇〇グラム、玉ねぎ半玉といった風に材料の量が定量的に示されているのですが、この本はそういった表現をとっていません。例えば、パスタのゆで方では「ゆで湯をなめてみて、しょっぱいと感じるぐらい。そういう塩のお湯の中で、パスタはゆでるのです。」といった感じです。別の料理家の栗原はるみさんが、あるTV番組の中で自分の料理本が「~〇〇グラムと表現されたとき、もうそれは私の料理ではない。」というふうなことをいっていましたが、料理とは感性であって、美味しさとは感性的なものなのですが、この料理本はそういったコンセプトで全体がつくられています。だから、この本のサブタイトルにあるように「レシピを見ないで作れるようになりましょう。」となります。また、ひとつひとつの料理のポイントとなるアドバイスも的確で魅力的です。美味しい料理をなるべくレシピを見ないでつくりたい方にお勧めしたい本です。

  • amminadab

    週刊誌の書評欄に売れているとあったので購入。本編も買ったが、こちらの続編の方が先に読めてしまった。最後の方に出てくる「献立はしりとり」というのがこの本の根本思想。いまどきの家族は少人数だから、買った食材は必ず余る。その余りものが悪くならないうちに使い切るためにはレシピにこだわらない柔軟さが必要、というわけ。料理ごとにざっくりと短い説明があって通読容易。読むだけで楽しいが、つい作ってみたくなる。ブロッコリーのパスタを試してみたが失敗。茹で汁を足したらしょっぱくなってしまった。

  • Amazon Vine 先取りプログラム メンバーによるカスタマーレビュー

    M.O.G

    レシピじゃなくてエッセイです。勿論、作り方やコツが書いてあるのですが、なぜそうするのかとか有元さんの好みとか、料理を出すシーンのイメージを交えながら、そこそこ長い文章で書かれているので“読む”ことを苦痛に感じる人にはあまり向かないかも。出来上がりの写真と材料、手順だけを短く書いたものの方が見やすいって方もいらっしゃると思いますから。でも、私はもともとエッセイを読むのが好きというのもありますが、写真を見なくても出来上がっていく様が思い浮かんで、作りながら教わっている感じというか今すぐ作りたくなるというか…お腹が空いてきちゃいました!(笑)もう何十年も台所に立っているので知っていることも沢山載っていたのですが、どうしてその下ごしらえをした方がいいのかとか、旬のこの野菜をこういう風に食べるのが美味しいとか考えてみたことがないことも載っていて新鮮でした。シンプルで素材の味わいを引き出す料理が多く載っているのもいいですね。ブロッコリーのパスタがめちゃうまでした。ちょうどペンネをたくさん買い込んで暫くもつと思っていたのに、家族であっという間に食べ尽くしてしまいました。私自身は知っていても教えることが下手なので、コツを聞かれたときはこの本を勧めちゃおうかなって思いました。難しい言葉では書かれてませんし、ポイントにはしっかり傍線が引いてあって印象に残りやすいです。

すべての31レビューを表示

  • riviere(りびえーる)

    ごはん類、煮干しダシのおみそ汁、野菜のシンプルおかずそしてパスタ。どの料理も作り方の説明はおおらかで、押さえておきたい作り方のポイントと料理の魅力をメインに書いてあります。写真も美味しそうです。煮干しのおみそ汁は私もおススメです。昔から美味しいっていつもホメられます。そうか、ごはんをおひつに入れると美味しくなるのね。著者愛用の「秋田杉のおひつ」欲しくなったけどお高いんですね…。ブロッコリーのパスタはぜひ作ってみたくなりました。 続きを読む

  • ユウユウ

    レシピなしのレシピ本。野菜は旬であればそのままでも美味しいというところが好感高い。うちはグルテンフリーなのでパスタの項はとりあえず飛ばし読み。でも春夏秋冬に合わせた料理が紹介されていて手元に欲しいレシピ本。 続きを読む

  • yuna☆

    「レシピを見ないで作れるようになりましょう」思わずドキッとしてしまう言葉。本書を読み進めれば、シンプルで、だけど思わずぐうぐうお腹がなって舌なめずりしちゃうような素材の美味しさを存分に引き出す料理ばかり。どうしてそうするのかとの説明やコツと共に、確かにこれならレシピなど必要なく、肩の力も抜けてくる。それに応用が効くのがいい!献立を立てるとなると、肉魚の工夫を施したメインを考えて次に副菜を、、となるが、有元さんは逆。そんなところも目から鱗で、とても参考になった。よぉし、早速やってみよう!すぐ取り組めるのも◎ 続きを読む

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