SBクリエイティブ

マンガでわかる発達障害グレーゾーン

岡田尊司:監修 / 松本耳子:漫画

累計20万部突破!『発達障害「グレーゾーン」』をマンガ化!

発達障害という言葉が広く知られるようになり、自分もそうかもしれないと医療機関を訪れる人が増えています。
そんななか急増しているのが、徴候はあっても診断はおりないグレーゾーンです。
グレーゾーンは障害未満でありながら、ときに障害を抱えた人よりも深刻な困難に陥りやすいことも。

本書は、こだわり症、疑似ADHD、社会的コミュニケーション障害、不安型愛着スタイルなど、タイプ別のグレーゾーンの生きづらさの傾向とその対策についてマンガでわかりやすく解説する一冊です。
それぞれのグレーゾーンのタイプを主人公に、どうすれば生きやすくなるのか模索するストーリー。
自身がグレーゾーンかもしれないと悩んでいる方も、お子さんがグレーゾーンで悩まれている方も、
身近にグレーゾーンの人がいる方も、心が軽くなる一冊です。

プロローグ グレーゾーンっていったいなに?
障害未満なのに生きづらいのはなぜ?

第1章 なぜこの子は学校になじめないの? …子どものグレーゾーンーアスペルガータイプ

第2章 みんなルール通りに動いてくれない! …同じ行動を繰り返すタイプ―こだわり症・執着症

第3章 うちの夫は人の気もちがわからない …空気が読めないタイプ―社会的コミュニケーション障害

第4章 学歴は高いのに就職がうまくいかない …イメージできないタイプ―ASDタイプと文系脳タイプ

第5章 妻がなぜ怒るのか、悲しむのかわからない …共感するのが苦手なタイプ―理系脳タイプとSタイプ

第6章 いつも気をつかってばかりで疲れてしまう …ひといちばい過敏なタイプ―HSPと不安型愛着スタイル

第7章 頭の中も部屋の中もごちゃごちゃです… 生活が混乱しやすいタイプ―ADHDと疑似ADHD

第8章 うちの子、不器用でダンスや運動が苦手です …動きがぎこちないタイプ―発達性協調運動障害

第9章 がんばっても仕事が続かないんです …勉強が苦手なタイプ―学習障害と境界知能

エピローグ グレーゾーンの克服のために
大切なのは「診断」よりも「特質への理解」

定価:1,540円(本体1,400円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2024年3月29日(金)
  • ISBN:978-4-8156-2352-4
  • サイズ:46判
  • ページ数:192
  • 付録:-

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著者紹介

監修・岡田尊司

1960年、香川県生まれ。精神科医、作家。医学博士。東京大学文学部哲学科中退。京都大学医学部卒。京都大学大学院医学研究科修了。長年、京都医療少年院に勤務した後、岡田クリニック開業。現在、岡田クリニック院長。日本心理教育センター顧問。発達障害治療の最前線に立ち、現代人の心の問題に向かい合っている。『愛着障害』(光文社)、『母という病』(ポプラ社)、『発達障害「グレーゾーン」その正しい理解と克服法』『発達障害「グレーゾーン」生き方レッスン』(ともにSBクリエイティブ)など著書多数。小説家・小笠原慧としても活動している。

漫画・松本耳子

1976年大阪踏まれ。大阪芸術大学美術学科卒業。1998年、大学在学中に漫画家デビュー。漫画雑誌の連載や実話系4コマなどで活躍しつつ、毒親に育てられた壮絶な経験を明るく描いたコミックエッセイも執筆。著書に『毒親育ち』(扶桑社)、『毒親こじらせ家族』(竹書房)、『マンガでわかる愛着障害』『マンガでわかるパーソナリティ障害』(以上、岡田尊司[監修]、光文社)などがある。自身がグレーゾーンで、1男1女の母。

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