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・発達障害の人が働きにくい理由
・「紙1枚」の基本的な使い方
・なぜ「紙1枚」で発達障害の苦手をカバーできるの?
・よくある「To Doリスト」と何が違うの?
・「死人テスト」→「ビデオカメラテスト」でNGワードの使用を防ぐ
・成果をタスク名にしてはいけない
・サブタスクは「あたりまえ体操」!とにかく細かく分解しよう
・最初から完璧な「紙1枚」を作れなくていい
・タスク管理鬼五則
[Column①]初めてクビになった話 その1 -
・締切がない仕事はない
・「なるはや」の意味にはかなり幅がある
・「間に合うかどうか」はどれだけ早く「まずい」と思えるか
・優先順位は「1位」か「それ以外」か
[Column②]初めてクビになった話 その2 -
・「恩返し」精神は取り扱い注意!
・「過度な自責傾向」は甘美な罠
・自分を責めるな、仕組みを責めろ
・仕事に追われる不安感は、「紙1枚」でなくなる
・「覚えておこう」は百害あって一利なし
・「面倒くさい」は幸せの青い鳥
・私が職場に求めたたった1つの「合理的配慮」
・過去の「紙1枚」がメンタルを救う
[Column③]内見でお客さまと一緒に迷子になった話
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・「仕事が速い」とは、頭の中の探し物をしないこと
・「紙1枚」でメモ上級者に
・「ミスしない」ためには環境も重要
・「マルチタスク」という幻想を捨てよう
・「質問力」と「巻き込み力」で仕事の質は高くなる
・完璧を目指さず、6割で提出しよう
・長所を生かすために短所の手当をしよう
・あたりまえのことをあたりまえにできるって、実はすごい
[Column④]社長室を潰した話 -
・断るときは「相談風」に
・ヒヤッとする会話から、「紙1枚」が守ってくれる
・相手が取りやすいようにボールを投げる
・「発達障害」×「紙1枚」=良い人間関係