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ユニクロの戦略

宇佐美 潤祐:著者

変化の激しい時代に勝つ戦略は「パーパス・ドリブン」である

成熟市場と言われている日本でも、業績を伸ばし続けている企業があります。
それが、「ユニクロ」を展開しているファーストリテイリングです。なぜ、ユニクロは業績を伸ばし続けることができるのか。その答えは、単に「良い商品を作っている」という表面的なものではありません。ユニクロの強さは、その経営戦略の本質にあります。
ユニクロの経営戦略を知ることで、変化の激しいVUCA時代を生き抜く方法を身につけることができるようになります。

■はじめに ユニクロは何がすごいのか?

■序章 「ユニクロの戦略のユニークさ」はどこにあるのか?

■1章 商品戦略 既存の概念を変えてブルーオーシャン市場を創造

■2章 DX戦略 有明プロジェクトによる情報製造小売業へのシフト

■3章 国内営業戦略 「究極の個店経営」による成熟した国内市場での成長

■4章 海外戦略 各国顧客ニーズへの対応とグローバルスケールの両立

■5章 サステナビリティ戦略 ユニクロが何者で、どんな良いことができるのか

■6章 人材・組織戦略 大企業病・過去の成功体験の呪縛から脱する

■おわりに パーパス経営がユニクロのブランドバリューを高めている

定価:1,870円(本体1,700円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2025年8月20日(水)
  • ISBN:978-4-8156-3448-3
  • サイズ:46判
  • ページ数:312
  • 付録:-
  •  
    ・変化の激しい時代に勝つ戦略は「パーパス・ドリブン」である
    ・「パーパス・ドリブン」こそが未来を拓き・創造できる
    ・「パーパス・ドリブン」のアプローチ
    ・⓪ 基本戦略:グローバルワン・全員経営
    ・① 商品戦略:既存の概念を変えてブルーオーシャン市場を創造
    ・②DX戦略:有明プロジェクトによる情報製造小売業へのシフト
    ・③国内営業戦略:「究極の個店経営」による成熟した国内市場での成長
    ・④海外戦略:各国顧客ニーズへの対応とグローバルスケールの両立
    ・⑤サステナビリティ戦略:ユニクロが何者で、どんな良いことができるのか
    ・⑥人材・組織戦略:大企業病・過去の成功体験の呪縛から脱する

  •  
    ・パーパス・ドリブンと「商品戦略」
    ・ユニクロはいかにしてブルーオーシャン市場を創造しているのか?
    ・「10代女性」も「70代男性」も同じニーズを持っているかも
    ・一人ひとりがお客様の声を聞く
    ・未充足ニーズをいかに吸い上げるか

  •  
    ・パーパス・ドリブンと「DX戦略」
    ・無駄なものを作らない、無駄なものを運ばない、無駄なものを売らない
    ・ユニクロで「品切れ」がないのはなぜか?
    ・考える時間を増やす無人レジ
    ・有明プロジェクトの全貌とは

  •  
    ・パーパス・ドリブンと「国内営業戦略」
    ・成熟市場で「出店数」を増やしても頭打ち
    ・「地域密着」で究極の普段着へ
    ・「店舗スタッフ」を主役にする
    ・「戦略が合っているか?」を常に把握

  •  
    ・パーパス・ドリブンと「海外戦略」
    ・海外展開は「攻める国の順番」が全て
    ・「Global is Local, Local is Global」
    ・各国の良さをどんどん取り入れる
    ・赤字続きの「ユニクロUS」が復活したワケ

  •  
    ・パーパス・ドリブンと「サステナビリティ戦略」
    ・「サステナビリティ」と「儲け」をトレードオンにする
    ・100万枚の寄付で、「究極の普段着」へ
    ・取引先の労働環境をも改善するユニクロ
    ・服の一生を情報で追う

  •  
    ・パーパス・ドリブンと「人材・組織戦略」
    ・半期での変更では遅すぎる
    ・環境の変化に合わせて組織を変えていく
    ・年齢・性別・国籍を問わないグレード制度
    ・うまくいかないことはすぐにやめる

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著者紹介

著者・宇佐美 潤祐

宇佐美 潤祐(うさみ じゅんすけ)
株式会社UNLOCK POTENTIAL/リード・ザ・ジブン合同会社CEO
ISL(Institute for Strategic Leadership)プログラムディレクター/大学院大学至善館教授
東京大学経済学部卒業。ハーバード大学ケネディ大学院修了(政策学修士)。アーサー・D・リトル経営大学院修了(経営学修士、首席)。
1985年に東京海上に入社。米国留学を経て、戦略コンサルティング業界へ。ボストン コンサルティング グループ(BCG)ではパートナー、組織プラクティスの日本の責任者を務め、Organization Practice Awardを受賞。その後、シグマクシスを経て、2012年から2016年の間、ファーストリテイリングの経営者育成機関FRMIC担当役員を務めた。
その後アクセンチュアの人材組織変革プラクティスのジャパン全体の責任者を経て、リード・ザ・ジブンを起点にした人材組織変革を手掛けるUNLOCK POTENTIAL(「人と組織の可能性を解き放つ」の意味)を設立。デジタルトランスフォーメーションにともなう人材組織変革、経営者人材育成、経営チーム変革、組織風土変革、新規事業創出等のコンサルティングおよび研修・講演を行なっている。

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