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・博報堂の打ち合わせは雑談でできている
・雑談は「相手と仲良くなる」ためではない
・雑談で「予定調和」を打破する
・雑談を博報堂の武器にせよ! -
【冒頭の雑談の目的①】雑談で「本音で話せるコミュニケーション」をつくる
【冒頭の雑談の目的②】雑談で自分の「立場」や「役割」を捨てる
【冒頭の雑談の話題①】「最近、ハマっているもの」を聞く
【冒頭の雑談の話題②】「全員が話せそうな身近な話題」を選ぶ
【冒頭の雑談の話題③】「人から聞いた話」や「ニュース」よりも「自分の体験談」
【冒頭の雑談の話題④】「スゴイ話」よりも「ちょっとした失敗談」
【雑談のコツ①】いかなる場合も「でも……」は絶対NG
【雑談のコツ②】雑談を通じて「相手に関心を示す」
【職場の雑談の効果①】雑談が「心理的安全性」をつくる
【職場の雑談の効果②】雑談で相手の状態をつかめる -
【武器としての雑談の使い方①】雑談には、もうひとつ使い方がある
【武器としての雑談の使い方②】「全然関係ないんだけど......」で本題の「周辺」を探る
【武器としての雑談の使い方③】「よくわからないんだけど......」で「たしかではないこと」を投げかける
【武器としての雑談の使い方④】「混沌とした空気」の先に「新しいアイデア」がある
【武器としての雑談の使い方⑤】拡散の前に「論点」を設定する
【武器としての雑談の使い方⑥】アイデアに「境界線」を引く
【武器としての雑談の使い方⑦】拡散を妨げる「空気の読み合い」を取り除く
【武器としての雑談の使い方⑧】打ち合わせはあえて“曖昧”に終わらせる
【雑談の副次的な効果】「散らかす」ことで視野が広がる
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・会話の中から新しい発想が次々と生まれる話し方・聞き方
【話し方のコツ①】「原則論」や「べき論」をしない
【話し方のコツ②】「アイデア」と「コンセプト」を分けて話す
【話し方のコツ③】「肩書き」で話をしない
【話し方のコツ④】あえて「正解」を当てにいかない
【話し方のコツ⑤】「それって起源は何?」で点を線で考える
【話し方のコツ⑥】「それって、10年後どうやって使われている?」で視点を切り替える
【話し方のコツ⑦】「自分の実感」で言い換えてみる
【話し方のコツ⑧】「隠れたライバル」を探すことで「既成概念」から離れる
【話し方のコツ⑨】「身近に使っている人はいる?」でユーザーの「リアルな場面」をイメージする …など -
・アイデアは質より量を求める
【ひとりブレスト法①】「通勤路の風景」からアイデアを生み出すカラーバス
【ひとりブレスト法②】10案中2案は「突拍子もないアイデア」を出す20%ルール
【ひとりブレスト法③】客観的な視点で自分のアイデアを点検できる9×3(ナイン・スリー)
【ひとりブレスト法④】マスを埋めていくことでアイデアを生み出すマンダラート
【ひとりブレスト法⑤】店頭に並ぶ書籍の表紙からアイデアを出す書店発想法
【ひとりブレスト法⑥】身近な人の意見から気づきを得る「普通の人」ヒアリング
【ひとりブレスト法⑦】「なぜ、〇〇なんだろう?」と繰り返し問う「なぜ」の100本ノック
【ひとりブレスト法⑧】ハマるまで体験してみる
【ひとりブレスト法⑨】絵で描く -