PC/IT
「アルゴリズム」のキホン
「アルゴリズム」のキホン
イチバンやさしい理工系シリーズ

杉浦 賢 著
ISBN
978-4-7973-6069-1
サイズ
A5/フルカラー
ページ数
176
価格
1500円+税
出版日
2011/03/16
電子版を購入
サポート
正誤情報 | ダウンロード | お知らせ
問合せ
この商品に関するお問合せはこちら
※ご意見、ご感想も、このフォームより
お寄せください


プログラミングの基礎となる手引き書


コンピュータの知識をもたない初心者でも理解できるように、フローチャートやプログラミング言語などを意識せず、日常的な事象を題材に、徹底して図解でわかりやすく説明します。
20世紀に発明されたコンピュータは飛躍的に発展し、21世紀の現代では、携帯電話、テレビ、デジタルカメラ、ゲーム機などの生活用品に組み込まれています。さらに、自動改札機、ATM端末機の制御や、顧客管理、財務管理など、さまざまな企業の業務も、コンピュータなしには成り立ちません。これらのコンピュータは、プログラムによって動作します。
本書は、アルゴリズムとはなにかを理解し、アルゴリズムを知ることで、コンピュータプログラミングをするうえでどのように役立つのかを体験してもらうことが目的です。アルゴリズムってなに? という素朴な疑問にもわかりやすく図解で答え、コンピュータプログラミングに興味をもってもらえる内容になっています。

第1章 アルゴリズムとは
001 料理のレシピはアルゴリズムである
002 アルゴリズムは先人の知恵である
003 アルゴリズムを知ることはゲームに強くなるようなものである ほか
第2章 変数と配列
006 データとは様々な情報である
007 すべてのデータには型がある
008 値とは数値や文字などの具体的な表現である
009 変数とは値を入れておく箱である
010 変数は、変数名という名前で区別される
011 値は変数への格納することで記憶される ほか
第3章 データ構造
022 データを効率よく管理するための仕組みがデータ構造である
023 データ構造にはたくさんの種類がある
024 本を積み上げるようなデータ構造がスタックである
025 スーパーのレジに順番に並ぶようなデータ構造が待ち行列(キュー)
第4章 基本的なアルゴリズム
036 1~Nまでの合計値を求めるには繰り返し処理を行う
037 1~Nまでの値を保持するには配列を使う
038 配列データの合計値を求めるには合計値を加算する変数を用意する
039 配列データの有効な個数を求めるにはカウンターを用意する
040 配列データの平均は繰り返し処理で合計値と個数を求めて計算する
041 配列データ内の最大値を求めるには、最大値を保持する変数を用意する ほか
第5章 並べ替えと探索
048 並べ替え(ソート)とは、値をある規則に従って並べ替えることである
049 小さい順に並べ替えるのは昇順、大きい順に並べ替えるのは降順である
050 並べ替えアルゴリズムには様々な種類がある
051 あらかじめデータの最大値ぶんの別配列(バケツ)を用意し、そこに存在するデータ格納することで並べ替を行うのがバケットソートである ほか
第6章 そのほかのアルゴリズム
066 2つのソート済みのデータ列をひとつのデータ列にするのがマージである
067 微分を活用することで高次方程式の解を求めるのがニュートン法である
068 未知数を一つ一つ消去して減らしていき連立方程式の解を求めるのがガウスの消去法である
069 台形の面積の加算により定積分の値を求めるのが台形法である ほか
第7章 アルゴリズムの計算量
072 アルゴリズムの計算量とは問題解決をするまでの手数のことである
073 操作の対象となるデータ個数nの増大に対して計算量がどの割合で膨張するのかを示すのが計算量のオーダである
074 計算量のオーダの表し方にはO記法を使う


現在、フリーウェア代表。著書に、『図解入門 よくわかるアルゴリズムの基本と仕組み』『基本情報技術者試験 図解でわかるアルゴリズムの基本と仕組み』『情報処理教科書弱点克服アルゴリズムの解き方』『C/C++ミスプログラミング ケーススタディ』『図解・標準 最新C++ハンドブック』など多数がある。















企業情報 個人情報について