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・なぜ世界のエリートは東洋哲学を学ぶのか?
・「ありのまま」を実現させてくれる学問
・東洋哲学における「私」とはなにか
・「ありのまま」を受け入れられる「10人の哲人」の教え -
・嫌なことがあると、すぐに落ち込んでしまう
・世界初の「中二病」発症
・修行をしすぎて絶体絶命のピンチに
・「諸行無常」=良いことも悪いことも想定内
・人生は月の満ち欠けのようなもの
・レッスン1:人間に生まれた確率を考えてみる
・レッスン2:一水四見ワーク -
・過去は変えられる
・女遊びで友人みんな殺され、改心
・世界中から大注目
・すべては「一夜の宿」のようなもの
・シェア文化も龍樹的
・レッスン1:「NEVERねば」
・レッスン2:モノをコトとして見直してみる
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・わかってくれない問題
・わかってくれない兄と喧嘩して家出
・真面目すぎて、「自分の舌」を切ってお詫び!?
・誰もが「自分固有の世界」を生きている
・言葉がよく分からない国際結婚の奇跡のような幸せ
・レッスン1:『ベスト・パートナーになるために』を読んでみる
・レッスン2:相手を変えるのではなく、自分を変える -
・怒りたくないのに、イライラしてしまう
・ダルマ人形が丸いのは、修行をしすぎたから!
・「中国の皇帝」に怒られても知らんぷり
・月を指す指ばかり見ていないか?
・「短気なことに悩んでいる?だったらここに出してごらん」
・レッスン1:プチ座禅でセロトニンを出す
・レッスン2:水が流れるような人をイメージしよう -
・まだまだ足りない、もっと欲しい
・自給自足のスローライフ
・「クマのプーさん」との共通点──「今、『何もしない』をやっているのさ」
・水は最高の教師
・お金が欲しいの?それとも幸せになりたいの?
・レッスン1:ビル・ゲイツも絶賛こちこちマインドからしなやかマインドへ
・レッスン2:あるものを数えてみよう
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・疲れている自覚はあるけれど、あの人に負けたくない
・老子の大ファンすぎて、布教活動に成功
・無職のくせに「首相にならない?」という申し出を断っちゃう
・「宇宙飛行士・毛利衛」と同じ視点
・自分は人間か?それとも蝶か?
・レッスン1:大きい視点で見てみる
・レッスン2:自分でルールを設定してみよう -
・忘れようと思っても、恨みが頭から離れない
・恨みを努力に変えて、日本一の僧侶に
・1対380に完全勝利──鎌倉時代の「論破王」
・恨みによって恨みは終わらない
・戦後の日本が植民地にならなかったワケ
・レッスン1:ちょっと良いことをしてみる
・レッスン2:幸せになることが、1番の復讐 -
・間違っているのに、マウントを取ってくるのが許せない
・僧侶なのに公然と結婚し、大炎上
・1番の悪人になった僧侶
・縁さえ来れば何をするかわからない
・「私は名誉がほしい、愛欲もほしい」
・レッスン1:悪人になってみる
・レッスン2:マウントには3つの対処
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・いい人に見られたくて、断れない
・大逆境からのスタート
・室町時代のインフルエンサー
・「自己中」でもなく「自己犠牲」でもなく「自利利他」
・商いの原則「三方よし」
・レッスン1:まずは自分が幸せになる
・レッスン2:ポヨヨン力を身につける -
・もっと褒めて、もっと認めてほしい
・蓮如とのトンチ合戦
・77歳で若い女性と「老いらくの恋」
・あなたをどう評価するかは、相手次第
・曲がった松の木をまっすぐ見る
・レッスン1:幸せの基礎体力
・レッスン2:あと1週間の命なら何をする?