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AI覇権戦争

松田雄馬:著者

超知能をめぐる国家・大企業による熾烈な攻防!迫りくる未来の姿を鮮明に描いた必読の書!

AI覇権戦争とは、AIを取り巻く国家および企業による覇権争いのことである。

半導体やデータセンターなど、我々が普段から使用している生成AIサービスを支える「土台」。

その土台を巡って繰り広げられる主導権争いの影響は、もはや私たちが避けられないほどの規模となっている。

私たちの仕事や社会、そして日本はこれからどこへ向かっていくのか。

AIビジネスに精通した研究者 兼 実業家による、AI時代の大展望!

序章 AI覇権戦争とは何か――国家と企業が動かすAIの本当の戦場
第1章 AIは「重工業」になった――ソフトの顔をした、電力と半導体のゲーム
第2章 GAFAMを揺るがすスタートアップ企業の正体――巨大AI産業に生まれた「空白」を埋める者たち
第3章 破壊される産業・生まれ変わる産業――「体験」の再設計がもたらす業界再編
第4章 AIは企業の意思決定を変えるのか――AIエージェント時代の仕事・組織・キャリア
第5章 AI格差より深刻な「能力形成力格差」――人間拡張のためのAI
終章 日本の勝ち筋――AI時代、世界が最後に必要とする力

定価:1,155円(本体1,050円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2026年7月8日(水)
  • ISBN:978-4-8156-4190-0
  • サイズ:新書
  • ページ数:296
  • 付録:-
  • ■AI覇権戦争とは何か
    ■それは、たった1つの論文から始まった
    ■世界を巻き込むエコシステム
    ■2030年は、すでに確定されている
    ■国家戦略としてのAI覇権戦争と、企業・個人の生き抜き方

  • ■AIの産業構造を通して知る、間近に迫る危機
    ■AIエコシステムを支える屋台骨
    ■AIを支える半導体業界と日本の存在感
    ■AIサービスのリスクをどう評価するか
    ■AI時代のユーザーとしての生き抜き方

  • ■次々に生まれるAIサービス
    ■いま、知っておくべきAIサービスの全体像
    ■AIはどこで生まれ、どこへ向かうのか
    ■GAFAMの一角を揺るがす「新しい体験」
    ■新しい体験は「空白」から生まれる
    ■「空白」で読み解くAIスタートアップの評価地図
    ■AIスタートアップ評価からわかる自社の未来
    ■付録 市場成熟度と実行リスクの定義

  • ■世界は、あなたの業界をこう見ている
    ■あなたの未来を伝えるAI影響度
    ■歴史に学ぶ、業界再編後の逞しい生き方
    ■あなたの仕事のタイプを知り、来るべき未来への備えを
    ■あなたの仕事を棚卸しし、未来への計画を

  • ■AIは仕事を変えるのに、会社は変わっていない?
    ■AIは企業の意思決定をどこまで変え始めているのか
    ■AIエージェントで企業をどう変えるか
    ■AIエージェント導入の本質と実践の第一歩

  • ■AIエージェントを導入した組織で、人はどう育つのか
    ■生成AIは、人の能力をどう変えてしまうのか
    ■AI時代を創った人々は何を目指していたのか
    ■能力形成の正体

  • ■AI覇権戦争の勝者たちは、なぜ不安を隠せないのか
    ■フィジカルAI時代に問われるのは、能力を育てる社会である
    ■「無限定環境」に日本が強い理由
    ■世界が日本に学ぶとき、私たちは何を実践するのか

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著者紹介

著者・松田雄馬

博士(工学)。株式会社オンギガンツ代表取締役。
大和大学情報学部特任教授/ AIメタバースラボ所長。
脳が環境をどのように認識し、判断するかを専門とし、特に、現場でデータが揃わず、想定外が起こるなかで判断を迫られる状況─「無限定環境」における認識技術を研究。
海洋領域ではソーナー画像を用いた水中脅威検知で国際学会MAST、IEEE Oceansに登壇。宇宙分野でも軌道間輸送網の最適化検討プロジェクトに参画するなど、国家レベルの技術課題に取り組む。
一方で、日本を代表する多数企業の経営幹部向け研修を担当。AIを単なるツール導入ではなく、国家・産業構造の変化を踏まえた経営戦略として再設計する支援を行っている。
著書に『人工知能の哲学』(東海大学出版部)ほか多数。

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