手を動かして学ぶ Claude Code入門
AIエージェントを思い通りに動かす、CLAUDE.mdとルール群の育て方
Claude CodeでAI開発力を飛躍!基礎から実践まで、作りながら学べる必読入門書
Claude Codeを使った駆動開発の基本から応用まで、丁寧な解説で確実に身につく!
本書は、AIコーディング支援ツールClaude Codeおよびそれを利用したAI開発の入門解説書です。
Claude Codeを使って簡単なアプリ以上のものを作ろうとしたときに陥りがちな課題も取り上げながら、陳腐化しづらいAIへの指示の文脈や構成ファイルの設計などを、仮想プロジェクトの開発を通して体系的に学んでいきます。
書籍の後半では、個人の開発だけではなく、10名以下のチームで活用する場合のノウハウなど、読者が自分のプロジェクトで応用できるような実践知識にも触れていきます。
丁寧な解説で、これからの現場で役立つ豊富な知識が手に入る必読の入門書になっています。
第1章 AIコーディングアシスタントとClaude Codeの基礎
● Claude Codeとは?
– AIコーディングアシスタントとは
– コーディングアシスタントの種類
– Claude Codeの強みと適用領域
– 期待値キャリブレーション
● Claude Codeを使い始めるために
– Claude Codeの利用形態を知る
– 料金プランとコスト感を把握する
– 導入方式別のインストール手順
– はじめての動作確認
第2章 Claude Codeで始めるAI駆動開発
● Hello, Claude Codeではじめる実践
– 仕様駆動で進めるAI開発の考え方
– 小さなアプリを作ってみる
– 生成結果を修正しながら育てる
– 効率的なプロンプトの基本
● Claude Codeを管理し拡張する
– 管理ファイルとプロジェクト連携の考え方
– CLAUDE.mdの役割を知る
– スキルの基本を理解する
– サブエージェントで作業を分担する
– フック、MCPの概要
第3章 プロジェクトで学ぶ CLAUDE.mdから始める連携ファイルの育て方
● ハンズオン1:Claude Code CLIで新規作成する
– Claude Code CLIで新規作成
– CLAUDE.mdがなかったら
– 最小構成のCLAUDE.md
– CLAUDE.mdの効果
– 分割の見極め
● ハンズオン2:機能追加で連携ファイルに分割する
– CLAUDE.mdだけの限界
– 連携ファイルへ分割する判断基準
– rulesを切り出す
– paths付きrules
– commandsとPostToolUse hook
– ハブとしてのCLAUDE.md
● ハンズオン3:API/DBを追加して連携ファイルを完成させる
– API/DB化の連携ファイル
– APIプロジェクト向けルールファイルとtestingファイル
– permissionsの基本と運用パターン
– hooksでの予防
– 連携ファイルの完成
● よくある失敗パターンと対処法
– 肥大化させない
– 役割を混ぜない
– 指示で済ませない
– 個人と共有を分ける
– メンテナンスの重要性
– デバッグと原因究明
● チームで共有するためのバージョン管理
– Gitの基本方針
– コミットするもの/しないもの
– .gitignoreとexampleファイル
– 連携ファイルのレビュー
– チーム展開に向けて
第4章 スキル・サブエージェントによる開発効率化
● スキルの導入と育て方
– スキル化に向く作業の見つけ方
– スキルの基本構造を理解する
– 最小構成のスキルを書く
– スキルを育てる
– Claude自動発動の制御
– スキルを評価・改善する
– CLAUDE.mdとスキルの役割分担
● サブエージェントで並列処理する
– 組み込みサブエージェントを理解する
– カスタムサブエージェントを定義する
– 並列処理のユースケース
– スキルとサブエージェントの組み合わせ
– サブエージェント構成と CLAUDE.md への反映
第5章 MCPで外部ツールと連携する
● MCP の基礎知識
– なぜ MCP が必要か
– MCP のアーキテクチャ概要
● MCP サーバーの接続設定
– インストールスコープの選び方
– 設定ファイルの書き方
– 認証とセキュリティの基本
● 実践①:データベースへの自然言語クエリ
– MCP サーバーの導入
– 自然言語でクエリを発行する
– CLAUDE.md への DB 情報の記述
● 実践②:外部 MCP サーバーを活用する
– Context7 MCP で最新ライブラリのバージョン調査・仕様確認を自動化する
– GitHub MCP で GitHub 操作を自動化する
– 複数 MCP を組み合わせてワークフローを作る
● MCP 環境の運用とメンテナンス
– 接続トラブルのデバッグ手順
– チームへの MCP 設定の配布
第6章 チーム展開 連携ファイルの共有と運用
● 個人運用からチーム運用へのスケールアップ
– チームで使うと何が変わるか
– 4つの課題と3階層モデル
– 既存ドキュメントとの役割分担
● 連携ファイルのチーム共有ベストプラクティス
– CODEOWNERSとPRレビュー
– オンボーディングへの活用
– 連携ファイルの配布パターン
– skills・agents・MCP・hooksの展開
– CIで腐敗を防ぐ
● コスト・セキュリティの考慮事項
– コスト管理の基本
– 機密情報の扱い
– Auto Memoryと履歴・ログ
– 未信頼コードと未信頼PR
– hooksとCIの役割分担
● 導入チェックリストと次の一歩
– 導入前の12項目
– 最小構成のルール雛形
– 次の一歩
Appendix
● コマンドリファレンス
● プロンプトパターン集(シーン別)
● CLAUDE.mdテンプレート集(プロジェクトタイプ別)
● MCPサーバーカタログ











