発売日 2007年02月15日(木)

戦塵外史 二 八の弓、死鳥の矢

著者名:花田 一三六(著者) 廣岡 政樹(イラスト)

¥590(税別)

ISBN:
978-4-7973-3777-8
サイズ:
CD25A5D8-EC6E-435F-A497-957E473840EE
ページ数:
272
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・花田 一三六

イラスト・廣岡 政樹

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  • こういう作品、他にもないかと思わせる

    5.0
    綾鷹伊右衛門Amazonのお客様

    淡々とした文章からくる絶望感。底から見るような希望。他に類を見ない花田先生独特の世界には、ずっと夢中です。最近、新作を思いかけしないのが残念。何度も本作を読み直しては想像世界に浸っています。

  • 5.0
    ミーミルの泉

    『戦塵外史 二 八の弓、死鳥の矢』です。かつての単行本の文庫版での復刊ですが、書き下ろし一作が加わっています。保存版+書き下ろしを読む、ということでキープしておきたい一冊です。イラスト担当は、単行本版とは違い、廣岡政樹です。表題作『八の弓、死鳥の矢』をはじめとした、花田一三六の戦塵外史シリーズはやはり面白いです。大陸を舞台としたシリーズにようやくシリーズ名がついたのも嬉しいです。簡潔な文章の中で語られる、登場人物の力強さ。魔法とか特殊な設定とかは無い異世界ファンタジーなのですが、現実の歴史モノよりも遙かにリアルに感じてしまう鮮やかな筆致です。本書の見所は、やはり書き下ろし『策士の弟子』です。割と短い話だったので、もっと分量のある話を期待していた向きとしては残念だったのですが、内容としては花田節健在でした。策士の弟子の、ほろ苦い初黒星……あとがきにある通り、メイド出現率の高いソフトバンクGA文庫というレーベルですが、メイド服を着ていないメイドであるところのリディスに、イラストを含めて注目です。未刊行の短編も、ぜひ出してほしいです。書き下ろしもつけてほしいです。

すべての2レビューを表示

  • なのかー

    盲目の軍師フーシェの話が人気らしいが、たしかに面白く感じた。やはり侍女なのか。献身的な愛情かも。 続きを読む

  • 筑前筑後

    6点/10点 空想歴史小説。或はファンタジー要素のない、異世界歴史小説かな。その第二弾で今回は短編集。1巻のスピンオフもあり、異世界ファンタジーを書く人には是非読んで欲しい作品。 続きを読む

  • 武倉悠樹

    偽史を語る偽歴書シリーズ第二弾。今回は一巻で登場したダリウス、キルス、セヴェロス等の前日譚などを含む、短編集。攻城戦を描いたり、伝令兵が巻き込まれた謀略だったり、血なまぐさい戦場のドラマも良いし、なにより冷厳で深謀遠慮な策士を通して軍略展開を魅せつつ身分違いの恋を描いた「ジェラルスタンの策士」とその後日譚、「策士の弟子」が堪らん。 続きを読む

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