発売日 2007年07月20日(金)

BANG! 宇宙の起源と進化の不思議

著者名:Brian May、Patrick Moore、Chris Lintott(著者) 後藤 真理子(訳) 渡部 潤一(監修)

¥2,857(税別)

ISBN:
978-4-7973-4007-5
サイズ:
A4変/フルカラー
ページ数:
192
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・Brian May、Patrick Moore、Chris Lintott

訳・後藤 真理子

監修・渡部 潤一

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  • 科学者としてのブライアン

    5.0
    ボリス

    他の多くの読者と同じく、Queenのファンなので購入した。頭の中でブライアンのギター音を轟かせながら本を開くと、期待していたほどにはブライアンの写真は出てこない。しかし、難しいことを非常に理解しやすく、また興味深く説明してくれている。疲れたときに読むと自分の存在の小ささがよくわかる。それにしても、本人は控え目な人だが、ブライアンは天に二物を与えられた人だとよくわかる。

  • 5.0
    ぎゃぼ!

    まず表紙のホログラムが洒落ている!ビッグバンという形容はもうすっかり定着しているけれど、時空の外のこうした視点というのは、世界広しといえども何物も実現できないが、それを空想してしまうのが人間の偉大さだ…という印象を象徴している。著者3人のコラボも面白いが、内容はいたって真面目。時系列に沿って解説されたビジュアル系宇宙本というのも珍しい。難しい内容ももちろんあるが、本文のそこここに散りばめられた歌の歌詞のような印象的な形容は、ブライアン・メイの功績か? ともかく、宇宙的な視野を忘れずたずさえておくために、是非手元に置きたい一冊だ。

  • レビュー対象商品: BANG! 宇宙の起源と進化の不思議 (大型本)

    Abell1689

    本書の著者の一人であるブライアン・メイがイギリスを代表するロックバンド「Queen」のギタリストである事は知っていましたが、そのメイがロンドンのインペリアルカレッジにて天体物理学の研究をしていたという事は本書が世に出た頃に知りました。博士課程在籍中にバンドが大ヒットしたために研究からは遠ざかっていたものの、天文学に対する興味を持ちつづけ、昨年には35年前に中断していた研究を再開して学位を取得したというニュースをネット等を通して知り、自分の専攻していた学問に熱い情熱を持っている人だなぁと思わされました。内容も真面目なもので、宇宙の始まりであるビッグバンから現在の宇宙の姿が形成されていくまでの過程に宇宙が辿ってゆく未来ならびにその終焉に至るまでの壮大な歴史を時間の軸を辿りながら紹介しています。また本書は写真集サイズだけあって掲載されている天体写真等も大きくて見応えがあり、しかも難解な計算式は皆無でそういった写真や図表などを多用しながら宇宙の歴史が紹介されていますので、銀河や恒星、惑星といった天体や生物といった広い意味での宇宙における万物の形成の歴史を知ってみたい人は一読のみならず手元に置いておく価値のある本であると思います。これだけの内容で3000円というコストパフォーマンスは充分満たされているといえるでしょう。しかしながら本書のような宇宙に対する興味をより一層引き立てるユニークな書籍を世に出せるブライアン・メイの才能には改めて凄いとしか言いようがありません。理系というのはまだしも天文学の研究を現在も継続中となると世界でも希有な存在といえるのではないでしょうか。

すべての5レビューを表示

  • りえこ

    ブライアンメイも執筆に関わっていたこの本、カラーが多くて美しいけれど、私には理解できない難しい事もいろいろ書かれてます。クイーンやりながらすごいです。そして宇宙は永遠ではないのです。 続きを読む

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