発売日 2007年07月15日(日)

カラクリ荘の異人たち~もしくは賽河原町奇談~

著者名:霜島ケイ(著者) ミギー(イラスト)

¥600(税別)

ISBN:
978-4-7973-4298-7
サイズ:
CD25A5D8-EC6E-435F-A497-957E473840EE
ページ数:
320
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・霜島ケイ

イラスト・ミギー

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  • 文字が小さめでした

    2.0
    プラム

    内容は面白かったです。ただ、文字が小さめで、少し疲れました。

  • 5.0
    Kindle沼の住人…きんどうさんに幸と呪いあれ(笑

     読みやすく且つ独創的で、面白い。エンターテイメントとして申し分ない。 作者の霜島ケイさんが、お好きな「昭和あるいはそれ以前の怪異世界」を舞台・小道具として、楽しんで書いてらっしゃるのが、ひしひしと伝わってきます。 お話としては、幼少期のトラウマから感情的に欠損のある主人公(根はイイヤツである)が、様々な人々(もののけ多数含む)との交流を通じて人間性を回復していくという、わりとシンプルなものです。 アニメの主人公でいえば、少し古いですが「装甲騎兵ボトムズ」のキリコ・キュービーを連想します。 しかし、作者の膨大な民俗学的知識量と、確かな筆力、そして微妙にテンポ良く転がるストーリー展開により、オリジナリティーが高い「読ませる」一品に仕上がっています。ミギーさんの淡いイラストも作品にマッチしていて好感触です。(『座敷童にデキルコト』も、行く当てのない高校生の主人公が、寮で座敷童と遭遇し、振り回されるという類似点多き作品ですが、圧倒的にこちらの方が筆力が上です。) 作中時間がお盆前後の数日間ですので、真夏の夕方に読むと臨場感UPです。 このレベルを維持したまま続編希望です。

  • なんとなく...

    4.0
    おきょんのはは

    一気に読めました まだ1巻しか読んでいませんが大変面白かったので続きも是非読みたいです が,設定や細かな描写,台詞が妖怪アパートの幽雅な日常によーーーく似てるところがあって,そこが少しひっかっかたので☆4つです

すべての3レビューを表示

  • そのぼん

    摩訶不思議な世界観でした。人ざるものの住む町の中にあるアパートで一人暮らしをすることになった少年が主人公でした。妖怪とか死者の魂とかが出てくるお話ですが、怖さは少なかったです。昔の日本の風景が目に浮かぶような、何処か懐かしい感じがする物語でした。 続きを読む

  • ぽろん

    あちら側とこちら側の境界に建つ下宿屋に住む事になった太一。ある事情から人に心閉ざしている。アニメでも観る様な異世界絡みの騒動も面白く、太一も、まんざら、嫌ではない様子。付喪神のあかねが何とも頼もしく可愛いらしい。2巻も楽しみです。 続きを読む

  • つたもみじ

    読みやすくサックリ読了。父親の再婚で家庭内がギクシャクし、家を出て下宿する事になった高校生の太一。まずは下見で下宿先である空栗荘へ向かう…のだが、バスを降りたら、そこは異世界であった。「あちらとこちら」が混じり合う場所。魚人、喋る鴉、狢、のっぺらぼう…。幼い頃のトラウマで人に触れられるのが苦手になっていたり、恐怖という感情や大切な人の記憶を失っているが、一癖も二癖もあるような住人や個性的な妖たちや、日本人形のアカネたちとの交流で、少しずつ良い方向に向かうのだろうか。 続きを読む

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