発売日 2009年04月15日(水)

カラクリ荘の異人たち 3 ~帰り花と忘れ音の時~

著者名:霜島ケイ(著者) ミギー(イラスト)

¥610(税別)

ISBN:
978-4-7973-5412-6
サイズ:
CD25A5D8-EC6E-435F-A497-957E473840EE
ページ数:
304
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・霜島ケイ

イラスト・ミギー

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  • 古本屋で探してなかなか見つからないので、つい・・

    5.0
    ふくたま

    霜島ケイは好きな作家さんなのです。このシリーズはなんとなく、“夏目友人帳”を思わせるおはなしで、(時期的には夏目のほうが先)ほのぼのとしてしまうです。夏目と違って主人公は成長(?)していくんだけど、まあ面白いし読みやすい

  • ちょっとまったり?

    4.0
    サラミ

    シリーズ第三段。今回は冬のお話ですね。前二巻では、あくまで妖怪の方達が巻き起こす騒動をメインに展開していましたが、今回はどちらかというと、主人公・太一の心理描写・・というか成長を、妖怪や周りの人間たちとの交流を通して描いています。あとがきで霜島さんも語っていますが、太一の成長をここまで描かれるとは予想外でした。まさかあの太一がケンカする日がこようとは・・・・しかもあの人と。実家の問題についても漠然と、物語が進んでなんとなく収束していくのかなぁ。思っていただけに、嬉しい驚きです。まさか鈴子さんがあんなキャラだとは(笑)采奈もますます頑張っていて、かわいいです。相変わらず温かくもしっかりした話ですが、冒険的なハラハラドキドキ感が少なく、ちょっと地味な内容かも知れません。とはいえ、妖(あやかし)に関するエピソードもしっかりとあります。なんともいえない、穏やかな切なさを感じてしまう、老紳士と本の話。手違い?で男に取り憑いてしまった雪女の六花とのちょっとしたドタバタ騒動。六花、とてもよいキャラです。ちょっとツンデレ?ただ、やはり前二冊に比べると、大きな盛り上がりどころには欠けるのかなー・・・・と思い星四つにしました。しかし、読後感はとても良いです。満足です。どうやら、後一冊で完結ということらしいのですが、寂しいですね。番外編の短編もあるようなので、カラクリ荘の住民のエピソードなんかが描かれていれば嬉しいのですが。住民のエピソードといえば、今回あの方の謎が少しだけ明かされます。ある意味本編よりも衝撃的なので、是非読んで確かめてください。

  • かわいい女の子

    5.0
    usa

     毎回季節の日本古来の行事がちりばめられたお話になっていて楽しませて頂いています。特に今回はかわいいお荷物が増えて大騒ぎ!古都子さんの気になる謎も出てきて次巻も楽しみです。あとがきにもありましたが、3月位にこのお話が読めたら最高だったかな・・・苦笑

すべての3つのレビューを表示

  • ぽろん

    今回も温かい気持ちで読了。新しいお母さんについて考えられる様になったのは大きな前進。采奈の気持ちに気づくのも時間の問題かな。 続きを読む

  • Humbaba

    相手を想っての行動であっても,それをそのまま表現するのは適切ではない.例え心からの行動であっても,相手が必ずしもありがたいと思うわけではない.自分が努力したからわかってほしいというのは,傲慢である. 続きを読む

  • MTTとろろ@ご無沙汰でした

    今回もまた、十遠見さんにもってかれた…!!可愛い、可愛すぎるよ十遠見さん!このオトメン!そして鈴子さんの性格が意外でした。プラス思考な所は見習いたい。この本が出た時は春だったらしいですが、私はちょうど冬のような秋の季節に読んだので色々と羨ましくなりました。コタツいいなコタツ。太一がまた、少しずつ成長しているのが読んでいて伝わってきました。自分の心に負けるな、太一。 続きを読む

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