発売日 2010年04月15日(木)

カラクリ荘の異人たち 4 ~春来るあやかし~

著者名:霜島ケイ(著者) ミギー(イラスト)

¥630(税別)

ISBN:
978-4-7973-5894-0
サイズ:
CD25A5D8-EC6E-435F-A497-957E473840EE
ページ数:
336
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・霜島ケイ

イラスト・ミギー

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  • ついに完結

    4.0
    おばちゃん

    1巻からまとめて購入しました。封殺鬼のファンだったので、迷わず購入。登場人物がやさしかったりして、いやされます。

  • 5.0
    ふくたま

    このシリーズはなんとなく、“夏目友人帳”を思わせるおはなしで、(時期的には夏目のほうが先)ほのぼのとしてしまうです。夏目と違って主人公は成長(?)していくんだけど、まあ面白いし読みやすい

  • 季節と連動した発刊を維持して欲しかった

    5.0
    Kindle沼の住人…きんどうさんに幸と呪いあれ(笑

    『カラクリ荘』シリーズは、1巻の「夏(お盆)」、2巻の「初秋(彼岸)」、3巻の「冬(大晦日)」、最終巻である本巻の「春(早春から4月)」と季節感を重視した作風が一つの特徴でした。1巻、2巻はまさにタイムリーなリリースで臨場感が抜群でした。編集サイドの判断と著者の乗り気が、幾多の困難を乗り越えてそれを実現させたのでしょう。季節感を味方に付けた前半二巻は文句なしに面白かったと思います。ただ刊行ペースが息切れした後半二巻は、季節とのシンクロを失ったことと、著者のマンネリ感払底の失敗により、若干の失速は否めません。それでも、投げっぱなしや、尻切れトンボな終幕が多いライトノベルの中で、主人公太一の成長(他者との文字通りの触れ合い)を軸にして、ちゃんと綺麗に締めくくったことは評価に値します。本当にこのシリーズは、人とあやかしの温かさや哀切や、どこか懐かしい『カラクリ荘』の情景を、シンプルでいて想像の余地を残す描き方で著してくれていて大好きでした。ミギーさんの柔らかいタッチのイラストもとても作品の魅力づくりに貢献していたと思います。主人公太一は自分の問題に一区切りつけましたので、他の『カラクリ荘』の住人を主人公に物語を紡ぎ続けていただければと思います。”人の心がわかりすぎる”レンの苦悩が解消されるのかどうか気にかかりますし、「私の夢は、可愛いケーキ屋さんになることだ」と語った”あやかしを愛する国家公認術者”十遠見の先行きも知りたいので、是非とも続編刊行を希望いたします。ということで評価は甘めに☆5つです。

すべての3レビューを表示

  • ぽろん

    やっと気付けた太一。自分の気持ちに気付けたら、彼女の気持ちも見えた。人を思い遣る事を空栗荘のみんなに教わった太一ならお母さんの事も乗り越えられるに違いない。この続きも見てみたかったなあ。面白かったです。 続きを読む

  • おばけりんご

    賽河原町奇談第四弾。第一章東風、第二章菜の花いろの灯をともし、第三章春来るあやかしの短編三作。『幽霊をみたことがある?』で始まる東風は切なさ満載で読み進めるのが辛かったです。季節がゆるりと巡るなかで太一が少しずつ歩み出しているのがわかるのが春来るあやかしですね。采奈と初々しいながらも歩みよって欲しいし、高坂君とも親友になってほしいですね。味方が増えた太一が高校卒業まではカラクリ荘に下宿すると決めたのにはホッとしました。惜しむらくは大家さんと古都子の行く末が中途半端な事ですね。番外編で書いて欲しいですね。 続きを読む

  • そのぼん

    シリーズ最終巻。妖怪たちの世界と主人公の少年の世界とが上手く描かれているシリーズでした。少年がクラスメイトから相談を受け、空栗荘につれていつれていくことになった『東風』が良かったかな、と思いました。 続きを読む

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