発売日 2008年02月18日(月)

無責任のすすめ

著者名:ひろさちや(著者)

¥700(税別)

ISBN:
978-4-7973-4654-1
サイズ:
CAE53444-4A6D-43A5-80D8-648CFE5F9CB1
ページ数:
212
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・ひろさちや

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  • いまのひろさちやさんは凄過ぎる!

    5.0
    Amazon Customer

    ひろさちやさんの本は20年以上前から読んでいるが、ある時期から全く読まなくなっていた。正直、ひろさちやさんは時代遅れ、実際的ではないと思っていたのだ。しかし、ふと気紛れに、ひろさちやさんの最近の本を読み始めたら、全く驚愕した。いまのひろさちやさんは凄い。70歳を過ぎて、失うものは何もないので、人が言わないことでも、言いたいことを何でも言ってやるということが書かれているが、その覚悟は伊達ではない。そして、実に現実的、実際的だ。最先端科学にも詳しい頭の良い人が書いた思想や問題解決学、自己実現に関する本を最近はよく読んでいるが、ハイテクにも縁遠いというひろさちやさんがはるかに上かもしれない。ひろさちやさんの視点に盲点がない。言われて私ははっと気付く。世間に騙されまいと思っていたはずが、すっかり騙されていることに気付く。ここまで書いて大丈夫かいと本気で心配になる。私は、日本はもう滅んで良いのだと理解した。その覚悟もできたし、そこから世界平和を実現させることもできると思う。そんなゆるぎない強さに溢れた本だ。

  • 3.0
    to be or not to be

    日本が極端な競争社会になっており、弱者が責任を負わされ逃げ道がなくなっている状況を批判、日本人はもっと無責任になるべきであると説く。・政治の責任を持つべきは与党だけ。野党には何の責任もない。・官僚には責任がない。もともと奴隷だから。・軍人は基本的には立派な人間など過激な意見が述べられる。ただし職業人としてあるいは国民としては無責任を説いているが、生活者としては誰も責任をとってくれないので自分が責任を持たなければならないという。例えば、ガンにかかったら、どんな治療を受けるか、あるいは受けないか?などは最終的には自分で決める等。著者は高齢になって怖いものがなくなったので好き放題書いていて、それが過激でまた気づかされる部分も多いが、議論の粗さ、言いっ放し感もやや感じる。もともと無責任のすすめなんだからそれでいいのだが・・・

  • レビュー対象商品: 無責任のすすめ (ソフトバンク新書) (新書)

    ICHIRO

    あの温厚なひろさちや氏が、最近マジで怒っている。競争至上主義で他への思いやりをなくしている世間がある。「自己責任」だと言って、本来なら責任を取るべき経営者や政府や上司はほおかむりする。年金だって、一生懸命納めてきたのに、どこへ行ったかわからない。だけどその「責任」はとなると、かなりあやしくなる。そんなこんな……日本全体に蔓延しつつある無責任体質に、もの申す――という本だ。だがもともと、むずかしい宗教のことをわかりやすく書かせれば天下一品の人だから、いろんな事例を引いて、面白く楽しく読ませてくれる。「年寄りの放言」と揶揄する人もいるかもしれないが、不思議と不快感はない。「ちょっと極論ぽいかも」という箇所もあるのだが、全体を奇妙なユーモアが包んでいる。だから「怒り、憤り」が不快にならないのかもしれない。「70歳を過ぎて失うものもあまりない。誰かが言わないといけない」と著者はこの本を書いたという。「怒りの書」なのだが、「義憤」などという偉そうなスタンスではない。庶民の怒りなのだ。無責任なリーダーが増えている今、なかなかに痛快な一冊だった。ちっとも責任をとらない北の湖相撲協会理事長あたりに読ませたいものだ。

すべての11レビューを表示

  • septiembre

    無責任がいいって話ではなく無責任でもいいってこと。それは管理者が調整すればいいでしょ?ちょっと違った観点と砕けた語り口調で楽しめた。 続きを読む

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