発売日 2010年03月15日(月)

迷宮街クロニクル(4) 青空のもと 道は別れ

著者名:林 亮介(著者) 津雪(イラスト)

¥690(税別)

ISBN:
978-4-7973-5864-3
サイズ:
CD25A5D8-EC6E-435F-A497-957E473840EE
ページ数:
472
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・林 亮介

イラスト・津雪

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  • 隠れた名作です❗️

    5.0
    ジャック

    あまり有名な作品ではありませんが、読んでみると面白い❗️ゲーム世代にとって、かなりリアルな描写で読んでいてドキドキしました。もっと続いて欲しかったのですが。。。続編に期待します☆

  • 5.0
    GO

    最終巻。「ゴンドラ設置」というプロジェクトが、様々な側面から、多角的に描写される様はまさに「迷宮街クロニクル」シリーズの真骨頂。凄まじい密度に圧倒されました。そして、真壁の探索の終わり。得たものと失ったもの。綺麗に締めくくられ、終劇を迎えます。大満足の終劇でしたが、欲を言えばこの「迷宮街」の物語を、まだまだ読みたい!外伝「祭」だけではなく、その後の「迷宮街」の物語も読んでみたいです。昔、迷宮に挑んだ方にも、そうでない方にも、オススメです!

  • 主人公に魅力を感じられない

    3.0
    NurseAngel

    基本的にこの手の作品は好物なので高得点になりがちなのですが、それでも本作は微妙だ。なんのかんの言いつつ中断もせずに読み通したので面白くないということはないのは確かですが、それでも楽しいとは思えませんでした。原因ははっきりしていて、主人公の造形に全く魅力を感じることができなかったところです。なんかこう全体が気に入らないんだよな。目的も意志もなく、それなのに覚悟だけはできている。なんだそれ。その覚悟も、死を覚悟していない人を軽蔑していたのに、いざ自分はとなったらあれである。なんともがっかりですよ。

すべての9レビューを表示

  • ナガマツ

    1番死んだ人数が多かったんじゃないかな。だれも死ぬんだ、という環境であることを毎回確認させられる話だった。ラノベの主人公としては年齢は高い方ではあったけど、まだ二十歳そこそこだったんだよなぁ、というのを恋愛模様の動きで実感。迷宮の怪物のルーツが一体なんだったのかというのが明かされなくて、個人的にはちょっと残念。きなくさいにおいを漂わせていただけに気になって仕方がない。綺麗に終わったし、絶対的に嫌いなキャラクターというのがいないということが、読んでいてとても気持ちよかった。 続きを読む

  • akiu

    和風ウィザードリィ群像劇、完結。ゴンドラ設置イベントで、パーティーが解体・再構成されたことで、各人の個性がぶつかり合う形となり、今までよりも抜群に面白かった。とはいえこれは、前巻までに迷宮(街)世界の緻密な描写を重ねたり、人物の心理を丁寧かつねっとりと描いてきた結果のたまものであり、全体通して素晴らしいシリーズであったと思います。迷宮街があり続ける限り、お話は無限に広がるような気がする。今後の展開があるかは不明ですが、まだまだ読んでみたいです。 続きを読む

  • SEMA

    シリーズ一貫して、読むのに時間かかるけど読んでると時間を忘れるほど読みふけてしまう。この作品の類まれなるところは、(実際はそんなことはないが)お話としての構成を整えてないんじゃってくらいの先の読めなさだと思う。同じ群像劇であるバッカーノなどは、個々の思考・行動がお話としての集約点に突き進んでいくさまが面白いのだけれど、この作品は個人の影響は関わりのある別の個にしか影響しない。お話の都合に影響されない別々の思考・行動を持ち得るからこそ、全体としては読み解けない、複雑な物語が創られる。そんな気がする。 続きを読む

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