発売日 2011年02月15日(火)

かんなぎ家へようこそ!2

著者名:冬木冬樹(著者) すまき俊悟(イラスト)

¥600(税別)

ISBN:
978-4-7973-6366-1
サイズ:
文庫
ページ数:
288
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・冬木冬樹

イラスト・すまき俊悟

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  • 不幸調ハーレム系コメディ

    4.0
    くまくま

     座敷わらしだけど高校に通う巫遍は、みんなを幸せにしようとがんばっている。みんなというのは、同じ家で暮らす百目鬼や犬神だけでなく、出会った不幸そうな人全てだ。同じ高校の先輩である帯刀帯や金城愛、高橋唯などもその中に含まれる。 ちょっとだけ幸せになった先輩三人組と、家族四人、そしてクラスメイトのメガネ委員長しおりや、新しく登場した不思議少女の白と一緒に、いわくつきプライベートビーチへ遊びに来た巫遍は、みんなの水着姿に浮かれて、調子の良いことばかり言っているのだが、メンバーについて冷や水を浴びせられるような事実を、姉のめーちゃんから知らされる。 あまねと愛がリズムよくボケ倒して、帯がテンポよく突っ込むというのをベースにして進むお話。ドラマCDになるらしいが、それもむべなるかな。 ただ、明るくテンポ良く進むコメディの割には、そのベースにあるお話は結構重たい。なにせ、人の不幸を幸せにするからには、不幸について面と向かい合わねばならないのだから。 ノリには西尾維新ぽいテイストがあるかもしれない。

  • 何を表現したかったのか? レビュー対象商品: かんなぎ家へようこそ! 2 (GA文庫) (文庫)

    がのたん

    この作品には明確なストーリー性というものが欠如していると感じられる。一人だけは1巻の伏線回収に近い事をやっているけど、ほぼ勝手に回収された状態だしwそもそも、本来のかんなぎ家の存在意義となっているかんなぎ家3女には1巻同様触れられることも無いまま放置された状態であるがため、より混沌とした内容となっている感が強い。文体も会話の羅列であり、もはや小説と言うよりは台本に近い。1巻同様ボケとツッコミのセンスが良く、時折吹いてしまうのが逆に悔しい。ただやはりしつこい味付けであり、結局同じ展開なものだから文字数が少ないのにページが進まないという状況に陥る。要は面白いけど飽きる、そんな二律背反な作品と言える。今回の終わり方も1巻同様含みを持たせた引きになっており間違いなく3巻以降に続くのだが、自分としては続編の購入はあまり考えられない。

すべての2レビューを表示

  • 菊地

    どうやら僕は雌犬が好きらしい。 続きを読む

  • KUWAGATA

    1巻はさすがにやりすぎだと思ったのか、ずいぶんギャグパートの割合が減っていました。ただし、全編ほとんど会話だけで話が進みます。一応海に行ったり部活を作ったりしますが、物語の本筋に関するところはほぼ全て会話で。友人の「本よりドラマCD向け」と言うのは、褒め言葉じゃないと気づくべきです。正直小説と呼ぶには苦しいレベル。家族というテーマは、もう少し人生経験を重ねられてからにしては? 曲がりなりにも一家を構えてる身からしたら、遍の家族観は薄っぺらすぎて話になりません。とりあえずハナが可愛すぎるので、そこだけは可。 続きを読む

  • たくぞう

    遍と愛ちゃんのボケを堪能していたら、いつの間にか読み終わっていた。 続きを読む

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