発売日 2012年09月26日(水)

超人ゲーテの人生論

著者名:適菜 収 編著()

¥1,500(税別)

ISBN:
978-4-7973-6956-4
サイズ:
四六/1色
ページ数:
248
付録・付属:
-

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著者紹介

・適菜 収 編著

適菜 収(てきな おさむ)
作家。哲学者。1975年、山梨県生まれ。出版社勤務を経て、現職。著書には、ニーチェの代表作『アンチクリスト』を現代語訳にした『キリスト教は邪教です!』(講談社+α新書)、イタコに乗り移って現代日本に君臨したニーチェを描く新感覚哲学小説『いたこニーチェ』(飛鳥新社)、至高の賢者の処世訓をまとめた『ゲーテに学ぶ 賢者の知恵』(だいわ文庫)、『ゲーテの警告』『ニーチェの警鐘』(ともに講談社+α新書)、『世界一退屈な授業』(星海社新書)などがある。

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  • ゲーテが

    5.0
    M

    反キリスト教者であることが理解できました。この時代に非常に自由な思考のできる人であったことに感銘した。

  • 1.0
    kanchan33

    解説があまりに陳腐だ。それとも、ゲーテの言葉そのものが陳腐なのか・・・・

  • 「恋愛の人」のイメージを覆すリアルで辛口な人生論

    5.0
    maui

     私は、「ゲーテ=恋愛で悩む本の人」くらいの認識しか今までなかった。そんな程度の人間でもぐんぐん読める読みやすい本だった。が、中身は深く重い。「人生論」とのタイトルの通り、本当に人生における様々な場面に当てはまるアドバイス。それは家庭内でも、仕事でも、社会でも、どこででも。例えば「自分は自由だと宣言したとたん、身の回りの不自由が見えてくる」などのパラドックスのように、自由に限らず様々なことに当てはまることなど・・・。 またこの本は、ゲーテの言葉だけで終わらずに解説があるので、決して言葉遊びでは終わらない。私はせっかく昔の偉大な哲学者の言葉などを読んでも「はいはい、偉い偉い」「うまいこと言ったね」なんてひねくれた考えをすぐ持ってしまう悪い癖があるのだが、この本はゲーテの言葉のあとに説得力のある解説が続くので、そういうひねくれた部分が顔を出す前に素直に納得してしまった。 ゲーテ自体が辛口な上に、編著者が非常に辛口なので、逆にわかりやすい。きれいごとや優しい言い方でオブラートに包んだ人生論など何も伝わってこない。しかし「これはストレートすぎやしないか?」とまで思うようなこの本の書き方はとてもいさぎよく回りくどくなく、すっと理解できた。 日本の有名な作家たちがゲーテを称賛していたというのを読み、今まで「ああ、明治の人恋愛小説好きだもんね」と思っていたのだが、どうもそうでもなかったんだな、と感覚の部分でやっとわかった。ゲーテの宗教観というのが非常に日本人と親和性があるのだなと。もちろんいくらゲーテを知らないといっても、ゲーテとキリスト教の様々な研究があることくらいは知っている。しかし、そういう難しいものではなく、宗教観に基づく思想というか、言葉にあらわしにくい何かが、多分日本人の感性に近いんだなと、肌でわかったような気がする。  帯にあった「言葉のエネルギー」とあったが、まさに短い言葉に何かが宿っている。日本人的な発想。言霊。それが伝わった、面白い本だった。

すべての6レビューを表示

  • りょーーーー

    時代の流れを読む。これがこの本の言いたかったことだと思いました。その上で、打席に立つ、つまり行動し続けなくてはならないという点で自分の頭の中を整理できた本。ちなみに、「青年は情熱により自分自身を知る」とのことでしたが非常に納得。 続きを読む

  • なむ

    ゲーテをちゃんと読もう。 続きを読む

  • あき

    私に教養がないのかもしれませんが、薄っぺらい気がしました。あいまいなカンジの文章が多く、1500円を無駄にした気がしました。改めてもう一度読んで見ますが、今回読んで、心にくる文章はありませんでした。正直残念です。ゲーテの言葉より著者の意図がよくわかりませんでした。 続きを読む

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