発売日 2013年03月28日(木)

プラットフォーム ブランディング

著者名:川上慎市郎、山口義宏(著者)

¥1,600(税別)

ISBN:
978-4-7973-7311-0
サイズ:
四六/1色
ページ数:
368
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・川上慎市郎、山口義宏

川上慎市郎(かわかみ しんいちろう)
グロービス経営大学院准教授(マーケティング・アントレプレナーシップ領域)。1972年兵庫県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒、IESEビジネススクール(スペイン)IDFP修了。日経BP「日経ビジネス」誌記者として企業取材に携わった後、日本経済研究センター研究員を経て、複数のビジネスメディアのネットマーケティング戦略の企画立案やシステム設計・コンテンツ開発等に従事。その後グロービスに入社し、マーケティングやネットビジネス領域のプログラムや教材開発、ビジネススクールや企業向け研修での講師を務めつつ、ケースメソッドによる経営教育の方法論の研究や指導にも携わる。共著書に『グロービスMBAマーケティング改訂3版』(ダイヤモンド社)、『メディア・イノベーションの衝撃』(日本評論社)、『WEB2.0キーワードブック』(翔泳社)など。

山口義宏(やまぐち よしひろ)
インサイトフォース代表取締役。ソニー子会社にて戦略コンサルティング事業の事業部長、リンクアンドモチベーションでブランド・コンサルティングのデリバリー統括、デジタル・マーケティング・エージェンシーにてタブレットソリューション事業マネジャーを経て、2010年にインサイトフォースを設立。ブランド・マーケティング戦略の策定、商品・デザイン・CI・広告施策の支援、グローバル市場戦略・PDCAプロセスの定着支援を主業務とし、自動車・電機・通信・光学機器・エネルギー・化粧品・金融・製薬・飲料・食品・住宅・アパレル・小売り・放送など、消費者向けの大手企業を対象とした戦略コンサルティングを行う。共著書に『消費行動の「なぜ?」がわかる 実践講座ライフスタイルマーケティング』(宣伝会議)。

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  • かつどん

    企業の中でブランド戦略とは、広報の一部といった狭いものでなく、全体の基軸になるものと考察されてます。企業の目的に対して生活者(顧客)にはどう伝わってるか。製品を買う前から買った後のフォローまで、すなわち顧客体験を主として企業を組み立てる。この視点が日本人は苦手だといいます。確かに。だが苦手なものを克服するのか、得意を伸ばすか。。もっとプラットフォームがメインの本かとタイトルをみて期待してました。ファミコン世代の私は真っ先に任天堂を思い浮かべる。ファミコン本体とカセットという愛着あるプラットフォーム事例。 続きを読む

  • Yasomi Mori

    属人的アートとして語られがちなブランディングの活動を、サイエンスとして分析し再現可能にしようと試みる一冊。企業が一方的に価値を押し付ける時代は終わり、「生活者主語の知覚価値」の比重が高まったのが近年のトレンド。そのうえで、ブランドは生活者のコミュニケーションを可能とする媒介・プラットフォームであれ、というのが主張の骨格。ブランド戦略は経営戦略とマーケティング施策をつなぐ役割を果たし、事業部横断的な活動であるため、経営トップの積極的支援が不可欠だとする。具体的事例や、既存マーケ理論との関係が整理された良書。 続きを読む

  • Ringoski

    ブランディング、ブランド戦略といった言葉について、ビジュアルイメージに限られた話ではなく、より大きな事業の構造の話としてわかりやすく捉え、説明している本。確かに4つのPという視点から様々な企業のブランドを見てみると、今までは見つけられなった気づきがありそう。また本書の特徴は、従来型のいわゆる日経大企業に本質的なブランド戦略の実装を行うための説明が多い点にある。これから企画・デザインの分野で仕事をしていく自分にとってはピンとこなかったが、一方でここの解説が丁寧ですごいと思った。 続きを読む

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