発売日 2014年09月20日(土)

世界を変えた確率と統計のからくり134話

著者名:岩沢 宏和(著者)

¥1,900(税別)

ISBN:
978-4-7973-7602-9
サイズ:
四六/1色
ページ数:
296
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・岩沢 宏和

岩沢 宏和(いわさわ ひろかず)
数学パズル・コレクター,パズル・デザイナー。また,アクチュアリーとして,(公社)日本アクチュアリー会,(公財)損害保険事業総合研究所などで主にアクチュアリー資格に関わる数学や保険数理の講師を務めている。国際パズルデザインコンペティションにてパズル・オブ・ザ・イヤー(2008年),パズラーズ・アウォード(2012年)など多数受賞。米NPO法人International Puzzle Collectors Association理事。日本保険・年金リスク学会理事。
著書に,『リスク・セオリーの基礎―不確実性に対処するための数理』(2010,培風館),『リスクを知るための確率・統計入門』(2012,東京図書),『確率のエッセンス―大数学者たちと魔法のテクニック』(2013,技術評論社),『確率パズルの迷宮』(2014,日本評論社),翻訳書に,『とっておきの数学パズル』(2011,日本評論社),『続・とっておきの数学パズル』(2012,日本評論社)など。

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  • 確率、統計の学問としての歴史

    4.0
    ハッチ

    数学書ではありませんが、数学に素養がある数学好きな方が暇な時に読んで面白い本でしょう。歴史に名だたたる数学者がどのような問題意識を持って定理を発見したり発展させていったりしたのかが面白いエピソードと一緒に書かれています。また、補足として数式がかなり出てきます。正直私にはほとんど理解不能でした。確率や統計に興味が出てきて少し勉強してみたいと思った初学者です。この本に期待したのは確率の問題を考える際のヒント(解き方とか数式とかではなく確率の考え方とか捉え方とか)になるかなと思った点ですが、そういった用途(確率の入門としては)には不向きなようです。そもそもこの本に書かれてある数式がある程度理解できる人はこの本にそのような事は期待しないでしょう(もう既に理解済みでしょう)。ただ、数式がまったく理解できない私でも読み物としては楽しめました。数学の素養がある方が羨ましいですね。

  • 4.0
    Amazon カスタマー

    文章は少し読みにくいですが、内容は興味深く、辞書的に利用しています。

  • とにかく読みやすい

    4.0
    あーきてくと

    科学雑誌などのコラムを読む感じで好きなところから読み進めることができるので、通勤・通学中にも便利。確率と統計の歴史的背景がエピソードとしてもよくわかる。数式が出てくるが、高校生なら分かる。全体としての年表があるともっとよかった。

すべての5レビューを表示

  • galoisbaobab

    今のIT業界を華麗に泳ぎたいならば確率と統計を使って全てを説明することである。努力と根性と友情も確率と統計で説明しないとね。何を求められているかで表現を自在に変えることができるのが華麗であるということだよ。 続きを読む

  • まさきち

    ターゲットのわからない本.統計や確率に興味があり,式で表現することに抵抗はあまりなく,歴史の経緯や人物像などにも興味があり,古典的確率論からベイズ統計まで一通り読んでみたい人なんているんだろうか.俺には確実に面白かったし,まだまだ知らないことが多くて,勉強が足りないと思える本だった.でも,誰に薦めるべき本なのかさっぱりわからない.身内に誰一人面白がる人が思いつかない.すごくニッチな本.面白いですよ.ほんとに. 続きを読む

  • 加藤 勤

    確率の話の面白いところは、ぱっと見の印象と全く違う答えが出るところです。たとえばお皿の上にゆでたスパゲティが 50本あるとします。その端をランダムに2こずつ選んでつないでいくと・・ https://ameblo.jp/bookstama/entry-12313720613.html 続きを読む

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