発売日 2014年08月12日(火)

ファタモルガーナの館-The house in Fata morgana- あなたの原典に至る物語I

著者名:縹けいか(著者) 靄太郎(イラスト)

¥670(税別)

ISBN:
978-4-7973-8050-7
サイズ:
文庫
ページ数:
288
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・縹けいか

イラスト・靄太郎

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  • ゲームの記憶を消して読んでみたい、新しいファタモルガーナの世界

    5.0
    檸檬

    原作ゲームのファンのため購入しました。基本的な流れや雰囲気は原作と同じですが、●一人称視点である●ゲーム版では語られなかった描写や展開のアレンジがある以上二点のためまた違った味わいの物語になっています。特に後者ですが、原作ではさらっと触れられる程度だった関係性が掘り下げられていたり、終盤にならないと明かされなかった部分を匂わせる描写が合間合間に挿入されていたりと、原作を知らないとこの辺りはどんなふうに想像を膨らませるのだろう?と、ゲームでの記憶を消してまっさらな状態で小説を読んでみたいと思わされました。どちらが優れている、劣っているではなく、ゲーム作品として物語と同時に絵や演出、音楽で魅せていた「ファタモルガーナの館」を、小説という違う媒体で魅力を最大限発揮するためにリアレンジされたのが今回のノベライズであると感じました。ファンとして、また違った新しいファタモルガーナの館の世界をじっくり楽しみました。原作と同じ靄太郎さんのイラストも美麗かつ迫力があって素敵です。このシーンの絵が見てみたかったんだよ!というものも多々あって感無量。個人的には、口絵の何やら暗示的な白い髪の娘のイラストが特に好きですね。原作ファンの方にも、逆に「ファタモルガーナの館」に触れたことのない方にもおすすめです。これが初めてのファタモルだという方は、原作ゲームの体験版がこの本と同じ内容なので、ゲーム版に触れがてら比較してみても面白いかもしれません。続刊も楽しみです。

  • 5.0
    砂麦

    PCゲーム版を既にプレイ済みのため、結末がどうなったかは知っているのですが、それでも書籍という媒体ではどういう表現をされるのかが楽しみで真っ先に予約購入しました。結果として、再びファタモルガーナの館の闇に呑まれました。BGMや美麗なカットの入るゲーム版とは微妙に違う描写のせいか、また少し女中や白い娘の雰囲気が変わったようにも思いますが……それがまた良い。PHP版はあくまでゲームの各章の表面的なところだけを軽くさらったあらすじという感がとても強かったので、こちらは続きを期待します。

  • 深いところまで

    5.0
    野うさぎ

    ゲームではなかったセリフなどが勿論ありますので、ファタモルファンの方なら買うべきです!ゲームをプレイした後でも飽きずに面白くよめますよ!

すべての3レビューを表示

  • とろろろ@剣の試練

    傑作同人ゲームのノベライズ版。章構成は同じであるものの全編リライトされており、原作とは別物の装い。ノベルゲームだからこそ出来た仕掛けは使えないだろうし、今後どうやって調理していくのか気になるところ。1章、2章とも原作と比べるとだいぶマイルドで、原作に比べてインパクトが弱くなってますね。原作知らない人にはゲームを強くお勧めします。強引登録のゲーム版→http://i.bookmeter.com/b/B00CAKQRX2 続きを読む

  • 友和

    ゴシック系のダーク・ファンタジーで、ラストの裏切られる展開は楽しめた。 続きを読む

  • ギンレイ

    【この扉のお話】 話が移り変わる不思議系。 それなりかな。 あとがきから思うに、ちょっとした変態性が作品に滲み出ている気がしますw 貴族生活では妹の壊れっぷりはなかなかでした。 その後はがらりと変わって獣の話・・・という感じで短編の連なりみたいな流れですかね    評価は ★★★★★★★★☆☆ 8個星です!! 続きを読む

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