発売日 2015年09月11日(金)

投資バカの思考法

著者名:藤野 英人(著者)

¥1,400(税別)

ISBN:
978-4-7973-8098-9
サイズ:
四六/1色
ページ数:
232
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・藤野 英人

藤野英人(ふじの・ひでと)
レオス・キャピタルワークスCIO(最高運用責任者)。
1966年富山県生まれ。90年早稲田大学法学部を卒業。野村投資顧問(現野村アセットマネジメント)を経て、96年ジャーデン・フレミング投信・投資顧問(現JP モルガン・フレミング・アセット・マネジメント)に入社。中小型株のファンドの運用に携わり、500億円⇒2800億円にまで殖やすという抜群の運用成績を残し、伝説のカリスマファンドマネジャーと謳われる。中小型・成長株の運用経験が長く、25年で延べ5500社、6000人以上の社長に取材、ファンドマネジャーとして豊富なキャリアを持つ。
2003年8月レオス・キャピタルワークス創業、CIO(最高運用責任者)に就任。現在、運用している「ひふみ投信」は4年連続R&Iファンド大賞を受賞、「ひふみ投信」「ひふみプラス」を合わせたマザーファンドの運用総額は700億円を超えている(2015年8月現在)。
東証JPXアカデミーフェロー、明治大学ベンチャーファイナンス論講師。
主な著作には『投資家が「お金」よりも大切にしていること』 (星海社)、『日本株は、バブルではない』『日経平均を捨てて、この日本株を買いなさい。』(ダイヤモンド社)、『藤野さん、「投資」ってなにが面白いんですか?』(CCCメディアハウス)、『スリッパの法則』(PHP研究所)など多数。

  • 自他不二の視点で考える投資

    4.0
    たけひで

    「ひふみ投信」を手掛ける藤野さんが25年間で磨き上げてきた、 投資のプロとしての経験と知見、メソッドを記した本。と言っても具体的な内容というよりはスタンスの持ち方というのに重きを置いて書かれた本です。 投資の成功のカギを握っているのは、主観を持ったまま、いかに多くの人はどう思うかという視点で会社をみられるか。好奇心、関心事を増やすことで変に見方を変えようとするのではなく、経験=「食べたもの」と「会った人」と「読んだ本」で構成)のほうを変えてしまえばいい。消費行動は「好き嫌い」で決まることが多い。上手にリスクを減らすのは、好奇心の多さ。リスク分散とは「好奇心の分散」のこと。そして現在の姿でなく将来どうなっていくのかという視点、社会に対して貢献できる何かを持っていて共感できるかその会社との相性を考えて投資先を決めるのがポイントで自他不二=お互いが影響を及ぼしあっていると互恵関係をベースに素直に、そして常に学びながら投資を進めていく姿勢が望ましいとのこと。 結局は分析というものよりは感情をいかに読めるかという人心掌握術にも近いものがあるのかも知れません。そのためには視点を増やすことやいかにを自身のことを客観的な視点でも見ることが出来るのかというところにもポイントがありそうです。

  • 5.0
    meg

    97%の大多数の人達と3%の人達の違いを分析したりしている本はあったりしますが、この藤野氏は現実社会の会社やお金を稼ぐという実際の社会の普通の人達が見落としがちな、本当の意味での冷静な物の見方を教えてくれます。よく、貴方の子供の頭を良くする類の教育本もありますが、現実に生きて行くためにはこの本のような考え方や見方を身に着けておく方が、今後の大変動社会の時代を生き抜いて行くには必要なスキルかもしれません。どんな意見や見方にも本当は、貴方の主観が入っている事に気付いている人はどれだけ存在するのでしょうか?多分、1%も居ないのかもしれません。主観で見てしまっている現実社会の意味を気付けるだけでもこの本を読む価値はとても高いと思いますねぇ~。笑笑。

  • 投資は「桐」のタンス!

    4.0
    松山太郎

    投資は時間をかけて、ゆっくりとするもの。「桐」のタンスのように、子供が生まれて苗木を植え、結婚するころにタンスにする。もう一つ大事なことは、桐を2本植えておくこと。そうすれば、1本がダメになったときにリスクヘッジとなる。この本を読んで、5年以上は投資を続けること、そして分散投資をして、リスクヘッジをしておくことを学んだ。

すべての28レビューを表示

  • 桜井葵

    作者である藤野さんは投資に関して素質があったんだと思います。その思考方を学ぶ価値は十分にあります。こんなエピソード➡5歳の時に窓から露店にあったたこ焼き屋さんのお客さんの人数を数えていたそう。人数を数えて雨の日は客が少ないから儲からない。と考えていた。たこ焼き屋さんに「ねぇ、おじさん。たこ焼き焼いて儲かるの?おじさんは生活するためにたこ焼きを焼いているの?」本人はまったく記憶にないそう。5歳のときからビジネスというものに関心を持ってたなんて天性の素質を感じる。 続きを読む

  • 読書ニスタ

    本としては、文字数も少なくて、物足りない感はあるが、いってることは、グサグサささる。 刑事コロンボを引き合いに、凡人は時間を味方につけて、「長く、そして毎日やり続けることが、プロの条件」と置いたところは、ああできてなかったわと反省。 短期で取引すると、ギャンブルになるし、本業に身が入らないし、損することも多かった。 毎日やってることは、本読むくらいで。何で本なんか読まなきゃいけないんだと泣きながら読んでたこともありんす。 エゾシカ猟ですか、多趣味ですねえ。 続きを読む

  • K(日和)

    「今までと違う選択」をしてみる。ぼくもとにかくやってみようと思います。決断は決めて断つこと。なるほどなと思ったのは、静止摩擦力と動摩擦力の例。高校物理をこんなところで思い出すなんて、はははと笑が込み上げました(笑)。 続きを読む

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