発売日 2015年09月18日(金)

なぜ、スーツは2着目半額のほうがお店は儲かるのか?
価格で見抜く"高くても売れる戦略 安くても儲かる戦略"

著者名:千賀 秀信(著者)

¥1,400(税別)

ISBN:
978-4-7973-8228-0
サイズ:
四六/1色
ページ数:
240
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・千賀 秀信

千賀秀信(せんがひでのぶ)
計数感覚・養成コンサルタント、マネジメント能力開発研究所代表。
早稲田大学商学部卒業。中小企業診断士。
公認会計士、税理士専門の情報処理サービス業・株式会社TKC(東証1部)で、
財務会計、経営管理などのシステム開発、営業、広報、教育などを担当。
1997年にマネジメント能力開発研究所を設立し、上場企業や公的機関などで研修を行なう。
一般社団法人日本能率協会などでオープン講座を開催。

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  • 儲けるって?

    5.0
    昆虫記

    売上を上げて儲けよう。これは、基本的にビジネスマンなら誰でも考える。では、その内実はどうする?こう問えることができたとき、ビジネスマンの一歩を踏み出すのだろう。本書は、その橋渡しをしてくれる。全体を通じて、売上の中身と儲ける仕組みは一体なにかを具体例とともに紹介している。とても平易な表現で、わかりやすく書かれており、つまづきは比較的少なく読み進める事ができる。読了したとき、商品を見る目が変わっているだろう。この製品はどこで儲けているのかな?自分でビジネスを始めたいがどこで儲けよう?儲けるためにどの要素を考えるべきなのかが理解できることで、ビジネスを漠然に考えることから脱却し、ビジネスモデルをより倍率の高い拡大鏡でみることができる。この本は、経済活動をする登竜門といえる。

  • 4.0
    へのぴんた

    商品に対する材料費しか考えず「〇〇の原価は~」などと口にする人が周囲にいたら是非この本を読んで諭してあげてください簿記的な考え方があるので理解できていればサクサク読めますが知識0だとちょっとつまづくかもしれませんがそこまで難しくはないので大丈夫でしょうビジネスマンなら根底の知識として必須な内容ですので新社会人や若手の人にオススメしたいですねただ本を読みなれている人だとやはり薄く感じてしまいますもっと深く切り込んでほしくもあるのですが入門編としては文句のない内容でしょう一昔前に話題になった山田真哉氏の著を読んだことが有る人ならば焼き直し的な内容なのでスルーしてよいかと

  • 机上の空論で矛盾だらけ

    1.0
    鶉貴族

    さおだけ屋系のすくい尽くされたドジョウをまだすくおうといった商魂逞しいタイトル。内容的には特に新しいものはなく、どこにでも転がっている使い古された管理会計の話を、身近な会社を使って紹介するという、これまた使い尽くされた手法です。テーマに沿って話を展開するのはいいんですが、テーマ間で内容に矛盾が生じ、前の章で言ってることと話が違うじゃんと感じる主張が多数で、読んでいてウンザリします。また、ニトリと大塚家具や、和民の事例など、素人目にみてもその分析はないだろうというツッコミどころが満載で、信頼性という面でみても低い印象です。企業の決算情報だけを参考にあーだこーだと理屈を並べていますが、ほとんどが机上の空論。会社経営に携わったことのない外野の駄文ですね。

すべての7レビューを表示

  • Kawai Hideki

    面白かった。身近な例を題材に、ニュース記事や公開情報を駆使して企業のコスト構造を推測しながら、会計の基本が学べる。タイトルの「スーツ2着目半額」のカラクリの他にも、大塚家具とニトリの価格構造の違い、高級ホテルやフェラーリの付加価値の考え方、PBとNBのコスト構造比較、セルフうどん屋や「俺のフレンチ」などの価格競争の仕掛け方、ホテルや航空券の「早割」がなぜ儲かるのかなど、計算式付きでわかりやすく解説。最後は年収500万円の給料を出すために必要な売り上げの具体的試算(約6000万円)もあり、耳が痛いところ。 続きを読む

  • メタボン

    ☆☆☆ 損益分岐点、限界利益について理解を深めるための書。タイトルに思いっきり釣られてしまった(笑)。内容はごくごく普通の会計に関する教科書と思って良い。 続きを読む

  • たまきら

    読み友さんから。面白かった!物欲から解脱した(食欲と知識欲は数倍)私と旦那さんはあまり物を買いません。でもこの本で「へえ!2着目は半額!」とか、「ジーンズ2着目以降○千円か」とか、「これでもうかるんだろうか?」と一瞬考えてみたものの流していた疑問が「こういうわけなんですよ」と種明かしされているのにニヤリ。戦略が大切なのはわかりきったことですが、いや~成功例や失敗例も興味深いです。…昔ながらの商店街で買い物を済ませ、Tシャツは墨田区自慢の繊維屋さんで購入する私たちって本当にマイノリティなんだろうなあ。 続きを読む

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