発売日 2015年08月12日(水)

教導覇帝の完戦常勝譚〈パーフェクトヴィクトリア〉

著者名:稲波 翔(著者) 荻pote(イラスト)

¥630(税別)

ISBN:
978-4-7973-8452-9
サイズ:
文庫
ページ数:
344
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・稲波 翔

イラスト・荻pote

第五回GA文庫大賞《奨励賞》受賞作家。

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  • ちぐはぐ

    2.0
    曇りのち晴れ

    特異な力を持つことから故郷を離れて別の国に連れて行かれ、そこで英雄となった主人公が状況の良くない故郷の国に帰り、そこで残念な統治を行っていたヒロイン達を再教育しながら国の発展を目指すお話です。最近流行りの教官的主人公の要素を含めた作品ですね。読んだ印象としてはとてもチグハグな印象を受けました。ファンタジー世界を舞台にしたラブコメとしては戦いの描写が血生臭い。しかし、本格戦記ものとしてみるとヒロインたちがあまりにも典型的なラブコメキャラ的なふわふわとしたものであるため、平然と兵士の首を撥ねてるシーンが合わない。あとがきとしては戦記ものと書かれているものであるため戦記ものなのかもしれませんが、あまりにも女の子たちが追い込まれている国の姫としては軽すぎるように思いました。戦記ものであればキャラも一貫してその舞台にあったものにすべきだったと思います。ラブコメであれ、戦記ものであれ、やはり作品には何かしらのテーマにそって一貫したストーリー、キャラ、舞台設定が必要であると私は思います。この作品はちょっとストーリーや舞台設定に対して各種キャラが(駄姫キャラという点を考慮しても)合わず、チグハグしていました。

すべての1レビューを表示

  • 柏葉

    俺TUEEE系ヒーローが、為政者としてポンコツ性能な姫3人を訓練し、人の上に立つものとして成長させる話。この作者の話は、単なる竜や魔法の異世界ファンタジーで終わらないところが面白い。主人公ははじめから俺TUEEE系なので成長はないが、その分ヒロイン達が今までの自分に反省してやり方を変えて成長していく。あと三女のピニャは癒し。長女次女がなかなか人の話を聞かない子なので大いに呆れされるが、三女は対人恐怖的なものはあるものの頭の回転も速いしいい子なので癒された。バランスが良く読みやすく、一気読みの一冊だった。 続きを読む

  • 真白優樹

    故郷に帰還した英雄の少年が幼馴染の姫達を導き立ち上がる物語。・・・比較的まともなのが一番下ってどうなのか。戦場で普通あんな事したら問題だし商売は信頼第一である。そこをわかっていない姫達への指導が割と荒療治のスパルタ系だったのはいいと思う。優しいだけじゃいけない、偶には厳しくやらねばならないのである。さて、この物語はどこを目指すのであろうか。奪われた祖国を取り戻すだけならそれこそ次巻にでも済んでしまいそうだしどこへと進むのか、この物語は。その辺りも楽しみにしていたいと思う。 次巻も楽しみである。 続きを読む

  • nawade

    ★★☆☆☆ 残念とダメダメの間には雲泥の差がある。そういう意味でこの物語のヒロインである駄姫達は全く可愛くないし魅力がない。末っ子だけなんとか、辛うじてレベル。このポンコツな姫達を指導していくのが、この物語の見せ所なのだろうがそもそもこんな姫達で国がまともに機能していた事自体に驚きを感じるし 指導方法に関しても奇をてらうのはいいけど、こんな方法で短期間で改善できる説得力がない。特に長女。最初からもっとガツンとしめたほうがストレスが溜まらなくて良かったかも。 続きを読む

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