発売日 2015年12月23日(水)

2020年世界はこうなる

著者名:長谷川慶太郎・田原総一朗(著者)

¥1,500(税別)

ISBN:
978-4-7973-8638-7
サイズ:
四六/1色
ページ数:
208
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・長谷川慶太郎・田原総一朗

長谷川慶太郎(はせがわ けいたろう)
国際エコノミスト。1927年京都生まれ。1953年大阪大学工学部卒業。新聞記者、雑誌編集者、証券アナリストを経て、1963年に独立。1983年に出版した『世界が日本を見倣う日』(東洋経済新報社)で、第3回石橋湛山賞を受賞した。

田原総一朗(たはら そういちろう)
1934年滋賀県生まれ。早稲田大学文学部卒業。
岩波映画製作所、東京12チャンネル(現・テレビ東京)を経て、フリージャーナリストとして独立。『朝まで生テレビ! 』『サンデープロジェクト』(テレビ朝日系列)では、生放送中に出演者に激しく迫るスタイルを確立し、報道番組のスタイルを大きく変えた。活字方面での活動も旺盛で、共著も含めれば著作は100点を超える。現在もテレビ、ラジオのレギュラー、雑誌の連載を多数抱える、日本でもっとも多忙なジャーナリスト。主な著書に『日本の戦争』(小学館)、『塀の上を走れ』、『Twitterの神々』(以上、講談社)、『原子力戦争』(ちくま文庫)ほか多数。

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  • 迅速な対応でした

    4.0
    peaceacord

    素人にない視点や情報で勉強になる。先見力の達人と呼ばれる長谷川氏だが2016年アメリカ大統領に勝利する人として共和党でブッシュだといっている。実力ではそうかもしれないが。実際は泡沫候補のトランプとなった。外してはいるものの、氏の独自の視点で断定的に述べていくところに魅力を感じる

  • 4.0
    まこ

     読後、2020年東京オリンピックに中華人民共和国は参加できるか憂いが出た。 確かに、現代版シルクロード構想は面白いが、疑問がある。膨大なインフラ資金の投入して回収の目途はあるのか?代替物流のLCCの方が安価ではないか? なお、天津港爆破事故は大きな被害のようだが、不思議だ。原因が非公開になのか、わからない。最近の欧米諸国の対中投資制御と無関係と言い切れるか?13億の巨大市場GDP世界2位AIIB新設華やかな情報の陰に、チャイナリスクが隠れていないか?長谷川氏の「中国崩壊」のシナリオは大胆に見える。だが、中国投資のウェイトを落とす時期にきていると言う警告は真摯に受け止めたい。

  • 長谷川さんの新鮮な魅力が一杯です

    5.0
    遼太

    長谷川さんの博識ぶりが 田原さんによってうまくひき出され 従来の長谷川さんの著作ものとは一味違ったいい本に仕上がっている。長谷川さんの本領発揮 面目躍如という所が随所にあり 新鮮さを感じる部分がいくつもある。是非多くの方に読んでいただきたい一冊である。

すべての9レビューを表示

  • 壱萬弐仟縁冊

    長谷川氏によると、AIIBは習近平が提唱する一帯一路の現代版シルクロード構想。ゴビ砂漠-クンルン山脈-アフガン、イラン-イスタンブールのルート。カザフスタン、キエフ通るルートの2つある。ユーラシア大陸を高速道路、鉄道で結ぶ構想という(26頁)。壮大な構想だが、気象、地理的条件が厳しく、大変な事業と思える。また、海の方は、中国海軍は北海、東海、南海の各艦隊から成るという(32頁)。尖閣諸島、油田問題で海自はどう対峙するか。安保問題にはきな臭さが漂う。  続きを読む

  • AICHAN

    図書館本。田原総一郎が問いかけ、国際エコノミストの長谷川慶太郎がズバリ明快に答えていく。「天津港爆破事件はテロ」「中国経済は行き詰まっている」「習近平に軍への命令力はない」「中国は分裂する」「上海銀行は自国に見切りを付けて日本に土地を確保している」「中国は北朝鮮を見捨てた」「北朝鮮は潰れる」「潰れたら拉致被害者救出は困難」「拉致被害者は4桁いる」「それを明かしたくない外務省」…etc。ISや米国についてもズバズババッサバッサ。いやはや、凄まじい。内容は別にして、こんなに歯切れのいい文章は久しぶりだった。 続きを読む

  • DAdadaDAI

    (途中下車)近未来の世界の勢力図を占う。特に、アジアについて語られている二人の論議が、対照的な部分もあって良い。中国の崩壊プロセスや共産主義の問題について、共産党員だったという経歴から論じていた為に、関心を持った。長谷川氏のような論者の話はあまり見聞したことがなかったので斬新だったというのが本音。切り口が新しいので、再読してみたい。現段階では、長谷川氏は日本に対して珍しくポジティブな意見を持っている。 続きを読む

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