発売日 2016年02月15日(月)

セイクリッド・クロニクル 3

著者名:御子神零(著者) KeG(イラスト)

¥600(税別)

ISBN:
978-4-7973-8645-5
サイズ:
文庫
ページ数:
296
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・御子神零

イラスト・KeG

御子神/零
「少年給魔師と恋する乙女」にて第6回GA文庫大賞優秀賞を受賞

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  • シリアスとコメディの落差が大きく茶番劇に思える

    3.0
    むしぱん

    前作も読み終え今作も最新巻の途中まで読みました。ロミオとジュリエットのような主人公とヒロインの関係性は王道ですがテンプレというこではなく、とてもうまくまとまっていて読み進めていくうちに続きが気になる物語ではあるのですが、何とも言えない【気持ち悪さ】がある。それは俗にいう【ラブコメ】パートが非常に気持ち悪い。主人公とヒロインのいちゃいちゃ勿論の事周りにいるサブヒロインたちが主人公に好意を寄せているのだが、それはまぁいい。でも主人公が「ヒロイン一筋」と明言しているにも拘らず他の女にもいい顔をしている。さらに言えば「ヒロインの為ならたとえかつての仲間と殺し合うことも厭わない」という台詞まで言っている。それなのに突き放さず「家族」という言葉で傍に置こうとする主人公が気持ち悪い。ヒロインもヒロインでラブコメパートになると頭の悪いキャラに一変しキャラがブレブレである。作者は狙って書いていると思うが(前作も同じであるため)もうあそこまで行くと別人である。他にも主人公とヒロインには浅からぬ因縁があり両者ともに殺し合いをしてもおかしくない設定なのだが1巻~2巻であっけなく解決する。これに関しては拍子抜けというか二人とも自分の立ち位置に酔っていて恋愛脳と言わざる負えない程である。これまで作者の作品を読んで来て思ったのは「綺麗すぎる物語」であるという事。文章として説明はされているがあまりにもあっさりしすぎていて、主人公やその周りだけがハッピーになっていてもその過程で犠牲になったモノすべて置き去りにしている印象だった。上記にも書いたが説明はある。ただそれは単なる説明であって感情移入できない。もっともっとドロドロした部分を浮き彫りにするとさらに面白くなっていくと思う。

  • シズク

    第1巻・第2巻と読んできての今巻ですが、安定して面白いと思います。自分は「シリアス」や「ドロドロ」したお話しが大嫌いなので、少し苦手な部分もありますが主人公の一途さや回りのキャラ達のお陰で物語自体は楽しめます。しかし、今巻では少しギャグぽい展開が少なかったのが残念。もっと主人公を取り巻く女性陣の恋のライバル関係を放り下げてほしかったです。なので☆4にしました。。あと物語があっさり進んでくれるのも読んでいて分かりやすくて個人的には嬉しいです。今巻も気になる所で終わっているので次巻も楽しみ!!!上記したとおり久しぶりの個人的ヒット作品なので少しでも長く続いてほしい作品です。1人のファンとしてこれからの展開に期待!!!!!

すべての2レビューを表示

  • よっち

    闇に目覚め瘴魔に堕ちたオディールがレキを求めて牙を剥く。あくまでオディールを救おうと奔走するレキに対し、瘴魔討伐に《剣帝》ジョセフが動き出す第三弾。今回で登場人物たちの繋がりや背景もいろいろ明らかになっていきますが、相変わらずレキに対してメロメロな戦乙女とそれに真摯に向き合うレキがどこまで行くのかと思えば、オーディルを巡ってジョセフと真っ向勝負もあっていい感じにメリハリが効いてました。みんなレキ大好きな六大凶殺たちとのフラグが次々に明らかになる一方で、勘違いして自ら外堀を埋めに行く二人の今後が楽しみです。 続きを読む

  • ナカショー

    本筋はマリア一筋だけど、六大凶殺の面々と着実にハーレムを形成しつつある第3巻。今回はオディール回。オディールにあんな過去があるならそりゃ惚れるわな。何はともあれ次巻も楽しみです。 続きを読む

  • 真白優樹

    闇に堕ちた仲間を救うべく奔走する今巻。なるほど、オディールとはこんな経緯があったのか。そりゃ惚れこむな。サーシャやヴェロニカとは何があったのだろうか。そんな中今回は仲間を救うべく最強の存在と剣を交え襲い来る魔物達と仲間達と力を合わせ戦い、レキは新たなる一歩を踏み出し英雄の座へと昇り詰める。・・・マリアとの恋愛は反対されない立場にはなったがこういう場合、よく思わない輩の横槍というのは定石である事だしどうなるのか。まずは最後の仲間の口説き落としであるが。二人の恋愛はどこへ向かうのか。 次巻も楽しみである。 続きを読む

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