発売日 2014年10月15日(水)

少年給魔師と恋する乙女

著者名:御子神零(著者) 鍋島テツヒロ(イラスト)

¥600(税別)

ISBN:
978-4-7973-8052-1
サイズ:
文庫
ページ数:
280
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・御子神零

イラスト・鍋島テツヒロ

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  • 人物設定より優先する「描写」

    3.0
    かえり

    個人的に色気描写で突っ走るラノベは初。ティーンを過剰に煽る描写は正直どうかと思うが、大方ラノベで生きてきた20-30代♂をターゲットにしているのだろう(といっても恋愛描写はティーンの枠を出ず)。その為、設定上の必然描写であっても、読者が女子ならそれで納得できるかはかなり微妙かと。だが意外と文言やら表現に角が無いので、ライトなエロと割り切って読める人なら抵抗はないのかもしれない。一巻完結であり話の〆は不思議と違和感がない(作り易いからか)。ただ、短い尺の中で描かれている為に物語の懐は浅く、その辺りの割り切りは読者に必要と思う。個人的には表紙イラストや挿絵で人物印象が強制固定化されてしまい、読み進む過程で少々窮屈に感じた(脳内補正的に)。もっと各人の想像に委ねる配慮も欲しかった(このイラストで買う人も居るだろうが)。

  • 3.0
    IEEE

    電池(給魔士)とライトセーバー二本(魔力を授かり魔物を退治する乙女2名)を中心とした、朴念仁・天然ジゴロ体質主人公のハーレム小説。ノリと勢いはありますが、シチュエーション的にそれはないなぁと社会生活での合理性にツッコミを入れたくなる。髪を上げただけでは女生徒は惚れないと思うし、それだけの人品があるならば、描写がもう少し欲しいです。陰陽師系統の用語をつかっていますが、現代風魔術という解釈。四神ネタは、亀だから男の子?なにか、いろいろと惜しいですし、文章による説明不足のままに愛情を示す主人公及びヒロインの「」の台詞だけで押し流してしまってる。文体的に不安定なところがあり、私には読みづらかったです。

  • 情景や状況の描写がしっかりされていて、物語・内容のイメージがしやすい

    4.0
    Hrym

    給魔とは、魔力を与える・注ぐ行為であり、主人公である給魔師の一織の役目は、四神獣家の者・乙女たちに魔力を与えることである。これを知っているだけで内容紹介にある説明がすんなり頭に入ってくることと思う。(私は本書を読むまで、給魔師は、魔物を召喚したり退治したりする者と思っていた。)本書の文章は情景や状況の描写がしっかりされていてイメージがしやすく、映像化されてもおかしくない物語であるが頭の中でイメージが十分できあがっていることから文章と時々挿しこまれるイラストだけでも十分に楽しめる内容であった。

すべての18レビューを表示

  • ギンレイ

    【一匹の雄】 エロ重視の異能ラブコメ。 厳しいかなー。 妖魔と戦う乙女に魔力を補給してあげる主人公だけど、魔力の補給にはヒロインの下腹部に手を伸ばさないといけない、これは仕方ないんです! という発想が全てかなw 不自然なエロシーンを入れすぎていて全体的にちょっと浅すぎるのでは。 妄想のキツさに胸ヤケが辛かったですw    評価は ★★★★★☆☆☆☆☆ 5個星です!! 続きを読む

  • 空箱零士

    ★★★★ 実はこういう「ヘタレ主人公の一転攻勢」が上手くいってる作品って最近はなかなかないんじゃない? という意味でも地味に貴重なことをやれてる気がする良作。確かに序盤のヒロイン二人の身勝手振りには辟易したが、この二人が「雌」として主人公という「雄」を巡って殺しあうという「獣」としての様を描いた辺りで個人的になんか「そういう物語」として許す気になれた。もちろんその様には品がなく、そのような描写自体の是非もあろうが、少なくともそのようなキャラとしての一貫性はあり、そのような物語として妥当に語れているはずだ。 続きを読む

  • 水無月冬弥

    御子神零先生(@studio_pokotan)の #ラノベ タイトルから、ひ弱系主人公と思ったら、やる時はやる男の子で意表をつかれました。やるなあ。しかも、最初からハーレム体制だし、この男の、いったいどんな高みまで登る気なんだろう? 続きを読む

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