発売日 2016年07月15日(金)

そのオーク、前世(もと)ヤクザにて

著者名:機村械人(著者) 兎塚エイジ(イラスト)

¥600(税別)

ISBN:
978-4-7973-8749-0
サイズ:
文庫
ページ数:
296
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・機村械人

イラスト・兎塚エイジ

機村械人(きむらかいと)
第8回GA文庫大賞で【優秀賞】を受賞、GA文庫『そのオーク、前世(もと)ヤクザにて』でデビュー。

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  • 設定が凝っていて

    4.0
    青井トム

    設定が凝っていて興味を引かれたので購入。なかなか楽しめました。

  • 4.0
    辛口ですが何か?

    主人公がどーみてもオークじゃねーよと突っ込みたい(挿絵の話)この一冊で一応完結してるものの次巻を臭わす終わり方だけに期待はしている。ただエロ設定はいらん。

  • タイトルの印象を優先したゆえの歪み…なのかなあ。

    3.0
    Mayland Long

    世界観がちょっとふらふらしていて読み取れない感じがしました。オークという種族の扱いがよくわからない感じ。総合的には、オークつってもたんなるいち種族でありその中で悪い奴も良い奴もいるが、悪い奴が多い。みたいな感じっぽいのですが、迫害や偏見的な描写が特にないんですよね。主人公はオークなのに、ヒロイン以外とは速攻で打ち解けている。主人公の行動が「いい奴」だとしてもちょっと早すぎるので、つまり世界観的に偏見みたいなのは無いのかなーと思いきや、割にオーク専用収容所とかあって、「オーク=だいたいわるいやつ」みたいな共通認識はある、っぽい。……どういう設定なんだ?ここらへんをどうにも曖昧にしたまま、オークとエルフの一般的に想像されるアレを前提に関連が進んでいくので、細かいところを読みたい人にとってはちょっともやもやすると思います。頭をからっぽにしてオークとエルフつったらアレだろげへへ。と思いながら読むと今度は主人公(の挿絵)がイケメン過ぎてやっぱり「なんか違う」となるんですよ。じっくり読んでも、テキトーに読んでもどっちにしろイマイチ違和感が残るんですよね。あんまり想像では言いたくないんですけど、改稿を続けるうちに矛盾が残っちゃってるけど…みたいな理由なのかなーと思ってしまいました。大筋のストーリーラインは面白かったんですけどね。こういう矛盾って編集が指摘して修正したりしないのかなぁ。

すべての9レビューを表示

  • わたー

    ★★★★☆面白かった。前世は三条の鬼と呼ばれた任侠者が気がついた時には、忌み嫌われるオークの囚人に。そこから、女性だらけの騎士団に転がり込み、そのあふれでる漢気で次々に籠絡しながら、前世から続く因縁にカチコミをする話。前世の最期の記憶をなぞりながら展開する物語。その構成の妙がとても新人とは思えなかった。かつて大切なもの全てをその手から落とした男が、例え、その命をもう一度失おうとも、キッチリ筋を通した男の生き様も天晴れ。途中で黒幕が読めてしまったのだけは残念だった。あと、ヴィオラさんがチョロすぎるよ。 続きを読む

  • nawade

    ★★★☆☆ 第8回GA文庫大賞優秀賞受賞作。オークの囚人に転生したヤクザである鬼瀬龍平が天翼の騎士団に入り前世から現世に続く因果にステゴロで立ち向かう話。主人公は古いタイプのヤクザで筋を通すことを重視した人間であるが、この時代だからこそ新しく感じるのかもしれない。現世のイベントが進むと共に失われた前世の過去がオーバーラップし、己が何者で、転生の直前に何があったのか明かされていくのが面白い。「喜べ。殺処分だ、この豚が」とか言ってたのに裸で抱き合っちゃうスカイエルフのヴィオラがチョロすぎる。 続きを読む

  • ツバサ

    主人公がヤクザで有名人だったけどオークに転生。前世の話とキャラが上手く関わってきて、隅から隅まで読み残しがないように読まされた。巧妙な話の作り方で、あっと言う間に読み終わった。主人公が義を通すキャラで読んでて応援したくなるキャラだった。是非とも続きが読みたい。 続きを読む

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