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[Si新書]私たちは時空を超えられるか

松原 隆彦:著者

最新理論が導く宇宙の果て、未来と過去への旅

これは、「宇宙について考えること」を楽しむ本です。
時間や空間を自由に旅すること、地上の世界とは全く異なる宇宙の世界に思いを馳せられるように、わかりやすい文章と豊富な図版で構成しています。

最初は時間について。タイムマシンで未来や過去へ向かうことができるのか、という話題について想像を交えつつ、物理的な根拠に基づき、歴史をふまえながらお話ししていきます。

次は空間について。地球を飛び出して宇宙へ行くことを考えます。宇宙の果てには何があるのか、究極の宇宙船を使って旅することを考えていきます。見逃せない天体のご案内も併せてお楽しみください。

最後に時間や空間を超えたところに何があるのかについて。ここからは推測の世界になりますが、物理学的に見て極端に荒唐無稽にならない範囲で、あり得る可能性をお伝えしていきます。

宇宙について考えることは、世界と人間について考えること。それは実に面白いものです。宇宙に対する親近感が深まれば、あなたにとっての世界はさらに広がるでしょう。

定価:1,100円(本体1,000円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2018年10月16日(火)
  • ISBN:978-4-7973-8899-2
  • サイズ:新書
  • ページ数:192
  • 付録:-
最初は時間について

遠い未来へ行けるのか、物理学的根拠に基づいてお話しします。未来はどうなっているのでしょう。

ワームホールがタイムマシンに

過去へ行く方法はあるのか、時間をさかのぼっても矛盾は生じないのかを考えていきます。

過去への旅がもたらす示唆

パラレル・ワールドの有無、人間の自由意思の有無などの問題もかかわってきます。

次は空間について

地球を飛び出して宇宙へ行くことを考えます。そこはどれほど広いのでしょうか。

月より遠くへ

火星やその先への旅も現実味を帯びています。近年のロケット事情、生命体の可能性にも触れます。

宇宙の果てへ

太陽系の外、そして銀河系の外、さらに遠くへと、究極の宇宙船を使って旅することを考えます。

時間や空間を超えたところには何が?

物理学的に見て極端に荒唐無稽とならない範囲で、ありうる可能性をお伝えしていきます。

観測する人間がいてこその宇宙?

生命に必要な炭素と酸素がこの宇宙にある理由、シミュレーション・ワールドなどについて解説。

巻末に数式を付記

本編で考えたことの根拠になる数式は、巻末でコンパクトに記載。興味のある方だけ読めば大丈夫。

著者紹介

著者・松原 隆彦

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