発売日 2018年01月20日(土)

突然頭が鋭くなる42の思考実験

著者名:小川 仁志(著者)

¥1,300(税別)

ISBN:
978-4-7973-9410-8
サイズ:
四六/1色
ページ数:
240
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・小川 仁志

小川 仁志(おがわ ひとし)
哲学者。山口大学国際総合科学部準教授。博士(人間文化)。米プリンストン大学客員研究員(2011年度)。1970年、京都府生まれ。京都大学法学部卒業後、伊藤忠商事に入社。退社後、4年半のフリーター生活を経て、名古屋市役所入庁。名古屋市立大学大学院博士課程修了。専門は公共哲学・政治哲学。商店街で「哲学カフェ」を主宰するなど、市民のための哲学を実践している。ブログ「哲学者の小川さん」。著書に『7日間で突然頭がよくなる本』、『超訳「哲学用語」事典』、『教養としての哲学』など。

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  • 哲学ってやっぱりハードル高い・・

    1.0
    汐留6

    哲学に関する本が増えてる気がします。しかもなるべく平易な内容で一般人に読ませようというパターン。そもそも哲学者が金儲けに走って良いのか?とも思いつつ、、斜め読みレビューです。まっ先に思うのは、本書のタイトル、相当大袈裟です。この本を読んでも、突然頭が鋭くなる事はないでしょう。結局、哲学的な命題は何百年かけても正解は出ていない事が多いです訳です。だから哲学という学問自体が今も10年前もほとんど変わってないのでしょう。世の中、どういう問題が起こりやすくて、それに対してどういう考え方があるのかという事を整理しているんですよね。哲学を活かすという意味では、悩ましい事を素早く決断するには、普段から考え方の軸を持つべきというのは凄く納得です。また、より極端な例を考える事で、モノゴトの本質を見抜き易くするというアプローチ方法も良いと思います。ただ哲学は、中途半端な気持ちで学べるほど甘くないんだなぁと実感しました。

  • 全自動本読み機

    トロッコ問題やモンティ・ホール問題、シュレディンガーの猫といった有名どころを含む、42もの思考実験が掲載されていて、読みやすい文体でやさしく説明してくれます。もう少し深く掘り下げるために、数を減らしても良かったかもとは思いました。『なるほど!そういう視点があるのか!』みたいな驚きをもっと得られると思って読み始めたわけですが、それほどでもないのは、この本の前にも幾つか思考実験本を読んでいたからでしょう。パズルと呼んでも良いような種類の良問は、そんなにたくさんは転がっていないものです。考えてもいなかったことに対して、速やかに最適なフィードバックを返すのはとても難しい。この手の思考を行う習慣を持っていれば、タイトル通り『頭が鋭い』と評価されやすくなると思います。

すべての3レビューを表示

  • 集合住宅

    マイケル・サンデルはもともと提起されている疑問を使って、新しい商売のチャンスを出版業界にもたらした。面白かったです。これら思考実験のいくつかを法律問題としてとらえるととても深刻。議論を尽くしたうえで法制化が進んでいるのか気になります。 続きを読む

  • サラダ

    この本を読んだからといって突然頭が鋭くなりません。この本で取り上げられた42題ある思考実験のそれぞれのテーマについて書かれた本をそれぞれ数冊読んで、さらに自分の頭で考えれば頭が鋭くなれそうだと感じました。「突然頭が鋭くなる42の思考実験」を紹介する本だと解釈すればタイトルに偽りはないです。 続きを読む

  • DEE

    有名なトロッコ問題やシュレーディンガーの猫といった問題を始め、こんな場合はどう考えるかという42の思考実験が紹介されている。 こういうのは正解がないことも多いので、結果ではなく考える過程が大切。 その中で自分はやっていないなと思ったのが「仮説を立てる」ということ。 とりあえずやってみるは仮説でないし、色々と考えているようで実はただの心配だったりする。 こういうことに気付けるのも思考実験の素晴らしいところ。 続きを読む

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