発売日 2018年01月20日(土)

新しい!お金の増やし方の教科書
銀行も証券会社もFPも教えてくれない

著者名:篠田 尚子(著者)

¥1,400(税別)

ISBN:
978-4-7973-9541-9
サイズ:
四六/1色
ページ数:
208
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・篠田 尚子

篠田 尚子(しのだ しょうこ)
楽天証券経済研究所 ファンドアナリスト。
慶應義塾大学法学部卒。早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。
国内の銀行において投資信託や個人年金保険、仕組み預金など、個人向け資産運用のアドバイス業務に携わった後、2006年ロイター・ジャパン(現トムソン・ロイター・マーケッツ)入社。傘下の企業で、投資信託評価機関として世界最高峰に位置づけられているリッパーにおいて、世界中の機関投資家へ向けて日本の投資信託市場調査および評価分析レポートの配信業務に従事。同時に、香港やシンガポールなど世界各国で開催される資産運用業界の国際カンファレンスで日本の投資信託市場にまつわる講演も数多く行う。2013年にロイターを退職し、楽天証券経済研究所に入所。日本の投資信託市場動向を海外の機関投資家へ配信しながら、アジア各国の投資信託市場の分析も手がけている。また、新聞や雑誌などで一投資信託に関する記事執筆をしたり、資産形成セミナーの講師を務めたりするなど、投資信託の普及活動にも積極的に取り組んでいる。
現在、資産運用業界内では、ファンドアナリストとして、その情報量の多さと高い分析力から日本国内で右に出る者がいないという評価を得ている。著書に『本当にお金が増える投資信託は、この10本です。』(小社刊)がある。

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  • 実践的セミナーがたった1,500円で読める

    5.0
    Tak johnson

    著者はセミナーの人気講師で、参加者には必ず「何かしらの答え」を提示していると言う。その通り、結果的には具体的かつ実践的な回答が示されている。(興味を惹きつけようと、答えを延ばし延ばしにする構成が気に入らないが。。。) まず、「資産形成のピラミッド」を上手に作ることを説く。土台に預金と現金があって、その上に株式・債券・投資信託などの投資性金融商品が置かれる。そして最後にFX、不動産などのリスクの高いものが頂点に立つ。株すらやったことがないのに、(中間を飛ばして)いきなりFXなんかに手を出すもんじゃない。まずやる事としては、「ねんきんネット」で公的保障の全容を掴んでおくこと。あと、銘柄は人気や平均で選ばない。組み合わせこそ大事なのだ。これを間違えると、資産運用自体を失敗してしまう。金融商品、中でも投信は6,000種以上あるため、FPでさえ適切なアドバイスが難しい。「増やす」は証券会社、「守る」は銀行と考える。ネット取引を積極利用し、新設された非課税制度をとことん活用すべきだ。NISAやiDeCoの説明も詳しくされている。 で、誰でも「10年で1,000万作る方法」が教えられている。【シュミレーションツール】・ モーニングスター:金融電卓・ アセットマネジメントone:資産運用かんたんシミュレーション1,初期投資額 2,積立金額 3,運用利回りがポイントだ。(1が50万円、2が6万円なら、4.8%の利回りが必要となる。 ) 著者はiDeco, NISA, 特定口座すべてで投資信託を保有し、着実に資産を増やしているらしい。そこで重要重要となるのが、 複数の資産を組み合わせて作る「ポートフォリオ」の内容と、長期分散投資の効果である。基本ポートフォリオとなる2017年のGPIFの組み合わせで3.40%だから、それをアレンジすれば良い。国内債券を低く抑え、株式と海外資産の比率を高めるようなイメージだ。年率5%のリターンは、十分に達成可能な水準なのである。 そこで著者は、現代ポートフォリオ理論が説くインデックス運用よりも強気に攻めるべきだと言う。購入方法は積み立てで、ドルコスト平均法の効果を狙う。 オススメはネット証券で、連携可能な銀行口座を開設すること。買い付け資金のスイープができるし、金利の優遇や手数料の節約になる。また、貸し金庫感覚で銀行の短期定期預金が有効だ。(この二つは、評者もすぐに実践した。)投資に関する情報は、運用会社のウェブサイトが充実していて良い。 運用と同時に年間10万円の節税を目指すために、iDeCoとNISAの活用は欠かせない。iDeCo(確定拠出年金)は3段階で節税できる。掛け金は全額所得控除されるし、運用益はずっと非課税、受け取り時も控除を受けられる。 自営業者は年間81万6,000円(月額6万8,000円)まで支払える。60歳まで引き出せないので、長期運用と割り切ること。それゆえ、金融機関によって変わる手数料には十分注意すること。【iDeCoの手数料比較サイト】・iDeCoナビ iDeCoの商品選択は、ひたすらシンプルなインデックスファンドにすること。スイッチングはいつでもできるし、掛け金限度の差額分を年内に繰り越すことも可能だ。*年単位拠出 と同時に、NISAも併せて利用すべきだ。一般NISAで商品の幅をとるか、積み立てNISAで非課税期間の長さを取るか。すでにiDeCoで掛け金上限満額の拠出を続けている場合は、一般NISAを使った方が良い。 NISAのデメリットは、非課税枠の繰越しと再利用ができないこと。つまり、資産のリバランスが難しい。こうした場合の対策として、「オールインワン」タイプのファンドをオススメしている。 それでは、10年で1,000万作るためにはどういう組み合わせが良いのか?明確な回答(銘柄)がきちんと提示・説明してある。 積み立てNISAやiDeCoのように制約がある場合は、インデックスファンドが効率的。一方、通用の投信積立や一般NISAの場合は、収益性を向上させるために優良なアクティブファンドを取り入れた方が良いらしい。 ちなみに、著者の前作『本当にお金が増える投資信託は、この10本です。』(2017)に従ったレビュアーによると、だいぶ利益が出たらしい。「ただ、実際にインデックスと比較してどうなの?となると、日本株に関してはインデックスよりも良いものもあったので目を瞑るにしても、正直、外国株のみに関してはインデックスで良い気がします。」ともある。ならば、本書の内容もある程度は信用しても良さそうだ。にしても、これだけの内容で1,500円ってのは、かなりお得だと思う。

  • 実践してみたい

    5.0
    Blue

    NISAやiDeCoなどの制度を上手く使って「お金を増やす」ことを提案しているため、紹介されている商品は投資信託が中心。ただ、この手の他の本にはあまり紹介されていないような銘柄も載っていたのは面白かった。(特に最終章)NISA、つみたてNISA、iDeCoで持つのに良いファンドが載っていて、これは実践してみようと思う。全体的にネット証券を使っている人は特に参考になると思う。銀行をメインで使っている人、株をメインでやっている人には物足りないかも。

  • 導入編として分かりやすくていいのでは?

    3.0
    正直者

    この手の参考書はたくさん出版されておりますが、だいたい記載してあることはイデコを作りましょう。nisaを作りましょう。特定口座を作りましょうといった内容が大半です。今の時代、必要な手段だと思いますので、こちらの本に限らず、様々な参考書やネットなどで情報を比べ、ご自身で判断する力をつけることが重要だと考えます。

すべての9つのレビューを表示

  • さぜん

    老後は2000万必要というニュースに反応して手に取る。結婚してから24年間家計簿をつけ折々家計の見直しをしてきてはいるが、貯蓄に関してはまだまだ知識が薄い。銀行口座に置きっ放しを何とかしたいと投資信託始めたが何を選んでいいのか悩む。シンプルな基準を示してくれるので参考にしたい。 続きを読む

  • ひこかつ

    投資信託や株取引など、初心者向けの解説本。 この手の本は割とよく読むので物足りない感じ。 続きを読む

  • てんちゃん

    イデコは節税に関して優れてるんだろうなって解釈 私は積立ニーサとか投資信託のほうを詳しく知りたい! 入門書としてオススメです!わかりやすくて一日でさらっと読みました!本で情報収集するのは限界があるのかな?浅く広くしか書いていなくてインベスターてんちゃんへの道が遠いいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 続きを読む

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