発売日 2018年08月17日(金)

[Si新書]地形図を読む技術 新装版
すべての国土を正確に描いた基本図を活用する極意

著者名:山岡光治(著者)

¥1,200(税別)

ISBN:
978-4-7973-9884-7
サイズ:
新書/フルカラー
ページ数:
288
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・山岡光治

1945年、横須賀市生まれ。1963年、北海道立美唄工業高等学校を卒業し、国土地理院に技官として入所。札幌、東京、つくば、富山、名古屋などの勤務を経て、中部地方測量部長を務めたのち、2001年に退職。同年、地図会社の株式会社ゼンリンに勤務。2005年に同社を退社し、「オフィス地図豆」を開業、店主となる。おもな著書に『地図の科学』(サイエンス・アイ新書)、『地図を楽しもう』(岩波書店)、『地図に訊け!』(筑摩書房)などがある。

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地形図を読む技術"]
  • 情報量が多い

    3.0
    辺戸岬

     地形図の色々な情報の読み方が乗っていますが、私としてはちょっとこの本はゴチャゴチャしていて初めて地形図を勉強してみたい方や目的別(登山など)に勉強したい方にはあまり向かないと思いました。ただ一通り読めば地形図がこういうものだということはわかりますのでざっくり全体的に勉強したい方には良いと思います(悪い本ではありません)。 ちなみに私は『入門講座 地図の読み方』を先に一度読みました、これはこれで良かったです。

  • わくわくしました!

    5.0
    よしこ

    第1章から、わくわくしながら、「そうだったのか!地形図!」と読み進めることが、できました!地形図が読めたらしい、散策は、数倍楽しく知的な時間になることかわかりました!

  • 「地図を見れば現地が見える」までに・・・

    5.0
    アホ ロートル

    2013年に発行された同じタイトル書籍の新装版。〈「地図の中の地図」ともいえる地形図〉を読み解く方法・技術を説いた本。地形図とは〈基準点などにもとづき三次元である地表を平面に正確に縮小表現したもの〉。それは商業出版されている市販の地図とは異なる。国土地理院発行の官製地図。都市部の大き目の書店や日本地図センターで入手できる。(国土地理院のサイトでWeb閲覧もできる)。基本となる等高線の見方、地形図上に「尾根」や「谷」を発見する方法・コツといったところから説明がなされていく。そうして、どの道筋を選択すれば見晴らしを楽しみつつ山歩きができるかなどの出題がある。それらの問題を解きつつ「読む技術」を取得、向上させることができる。最終的には、地形図の中のある地点に立ったとき、どのような景観を実際に目の前にすることになるかが想像・予測できるようにもなる。もう少し大きな版型で出版して欲しいところだが、その点を差し引いても星5つあげたい本。以下は、「目次」// 1章:地形図からなにが読み取れるのか?(地図で現地の風景がわかる? / 地図読みを始める前に) 2章:地形図から多彩な情報を読み取る技術(地形図を広げて「秋谷」を歩いてみる / 縮尺を知って距離や面積を考える / 等高線を知って高さを知る / 山や尾根は等高線でどう表現されるのか? / 植生や地名からわかるもの / 異なる地図を並べ、重ねて変遷をよむ / 地図の情報を地球に位置する / ナビゲーションする) 3章:地形図をもち歩きながら読む技術(川跡探しをする~弦巻川跡を探す / 昔探しをする~人形町の昔を探す / 里山歩きをする~大山千枚田を歩く / 野山歩きをする~小田原の不動山に登る) 4章:地形図から現地の風景に思いをはせる技術(半島を読む / 河川を読む / 海と湖を読む / 高まりを読む / 森や植生を読む / 海を読む / 地名から読む / 地図から工場を見学する / 集落を読む / 維持管理された地図から読む) / 参考文献 / おわりに / 新版に寄せて / 索引

すべての6つのレビューを表示

  • Koning

    地図の専門家による地図の見方。等高線は語ると大きく書いてある通り等高線の見方について実例を挙げつつ教えてくれる良書。実際1:1,500とかでも山奥の地形図って大事なんだけれどあてにならんという恐ろしい罠があるので色々と本書で語られる大事なことにものすごく実感を持っちゃったりしてますよ(汗 続きを読む

  • 月をみるもの

    2013年版では "おおげさに表現すれば、電子国土基本図で公開されている地図は、従来の紙地図と比べると「地図もどき」の状態であって同列では考えられない" と仰っていたのだが、今年出た新装版では "電子国土WEBのことは、本書では紹介程度ですが、デジタル地図のベースとなった紙地図で得られる知識をもとに、デジタル地図を使いこなす楽しさも知ってもらえることを願っています" と、だいぶマイルドな表現になっている (^^:) 続きを読む

  • 金監禾重

    地図の本は何冊か読んだが、ほかの地図好き、地理好きとは一味違う。国土地理院の紙地図に対して、好きを通り越して強いこだわりを持っている。地理院地図は限られたスペースに標高を含む多数の情報を盛り込んだ素晴らしいものだが、もちろん欠点もある。逆に民間地図は一般利用者の需要に特化して細かい等高線や基準点などが無い代わりに、店舗や観光の情報があるのが利点だ。著者はそれを「おせっかい情報」と表現する。おもしろい地図観である。もちろん肝心の「読み方」は詳しくわかりやすい。 続きを読む

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