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小学生の勉強は習慣が9割

菊池洋匡:著者

自分から机に向かえる子になる科学的に正しいメソッド

小学生のお子さんを持つ親御さん(保護者さん)は、わが子に「勉強好きになってほしい」「成績がどんどんよくなってほしい」と願っています。しかし、実際は「子供が勉強嫌い」「ゲームのほうが好き」というケースが、よくあります。そうなってしまう大きな原因は、「子どもの評価基準が成果主義であり、そして子どもが成果を出せないから」です。子どもの評価は「行動主義」で行うのがポイントです。行動を積み重ねることで結果を出せるようになるのです。では、その「行動」を積み重ねるにはどうすればいいのでしょうか? それが「習慣化」です。本書では、一度身につければ一生ものの「習慣化の技術」を、科学的根拠にもとづいてお伝えしていきます。

■第1章 なぜ「習慣化」が重要か?
■第2章 習慣のメカニズムを知る
■第3章 どんな「目的」のためにどんな「行動」をするか
■第4章 「はじめの1歩」を踏み出す秘訣
■第5章 習慣になるまで繰り返す秘訣
■第6章 子の習慣づくりをサポートする親の心構え

本体価格:1,540円(本体1,400円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2021年12月2日(木)
  • ISBN:978-4-8156-0778-4
  • サイズ:46判
  • ページ数:216
  • 付録:-
  • 第1章 なぜ「習慣化」が重要か?

    わが子には将来幸せになって欲しい。社会的な成功を収めてほしい……これは多くの親に共通する願いです。あなたも、きっとそう考えていることでしょう。この章では、「成功する人の特徴」についての科学的な研究についてお話しし、お子さんを将来、成功する人に育てるための指針をお伝えしています。

  • 第2章 習慣化のメカニズムを知る

    この章では、人の習慣のメカニズムについて解説しています。人の習性を知っておけば、行動を継続して習慣にすることも簡単になり、またせっかく作った習慣が崩れてしまうことも防ぎやすくなります。モチベーションの科学に裏打ちされた習慣化のヒケツを活用しましょう。

  • 第3章 どんな「目的」のためにどんな「行動」をするか

    この章では、勉強の習慣を作るための前段階として、目的と目標の違いと、それぞれの役割についてお話ししています。「自分が手に入れたい理想の状態」と「勉強すること」が結びついていなければ、勉強を自分事としてとらえることができず、やる気がわいてきません。目的と目標と現在地点をしっかり把握し、お子さんのやる気を引き出しましょう。

  • 第4章 「はじめの1歩」を踏み出す秘訣

    習慣を作るためには、まずは1回1回の行動を繰り返す必要があります。この章では、目標達成に向けて自分の行動をコントロールする方法について説明しています。この方法を活用すると、目標達成の確率がガツンと上がることが科学的に実証されています。

  • 第5章 習慣になるまで繰り返す秘訣

    この章では、より具体的な習慣化を加速するためのちょっとしたコツや、習慣化を阻む落とし穴についてお伝えしています。知っているか知らないか、たったそれだけの差で良い勉強習慣を身につけられるかどうかが大きく変わります。

  • 第6章 子の習慣づくりをサポートする親の心構え

    最後のこの章では、子どもの習慣作りをサポートする親の心がまえについてお伝えしています。やれと言われたことはやりたくなくなるのが人間の性質であり、親が熱くなりすぎると冷めていくのが子どもというものです。適度な距離間で子どもをサポートし、成功に導くために必要な親の心がまえと技術をぜひ覚えておいてください。

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著者紹介

著者・菊池洋匡

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