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ほんとうはびっくりな植物図鑑

稲垣栄洋:監修 / 石井英男:その他 / 下間文恵:イラスト

ありふれた草花の秘密がおもしろい!

「やっと水をもらえたトマトは超音波で大喜びする」
「ルピナスは花の色を変えて『花粉、売り切れ』を虫に知らせる」
「音楽を聞いたブドウはおいしくなる」
「トウモロコシはかじられるとにおいでSOSをだす」
「トケイソウは『にせの卵』で虫をあきらめさせる」
など、「よく知っている」ような気がしている身近な植物にも、びっくりする秘密があります。
この本は、そんな植物の「え? 知らなかった!」というふしぎをイラストで紹介します!
なじみ深い植物でも「びっくりな秘密」を知れば、見慣れた植物が、これまでとは違って見えてくるはずです。

■第1章 びっくりするしかけの植物
■第2章 鉄壁ガードの植物
■第3章 「なんでそんな形に?」な植物
■第4章 動物を食べちゃう植物
■第5章 動物をちゃっかり使う植物
■第6章 どんどん増えちゃう植物
■番外編 まかふしぎな菌類

定価:1,320円(本体1,200円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2021年7月16日(金)
  • ISBN:978-4-8156-0794-4
  • サイズ:46判
  • ページ数:160
  • 付録:-
  • ルピナスは花の色を変えて「花粉、売り切れ」を虫に知らせる

  • トウモロコシはかじられるとにおいでSOSをだす

  • トケイソウは「にせの卵」で虫をあきらめさせる

  • グロい名前のママコノシリヌグイは花がきれい

  • タヌキモは掃除機のように虫をつかまえて食べる

  • 人には有毒、鳥には無毒なマユミ

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著者紹介

監修・稲垣栄洋

1968年静岡県生まれ。静岡大学農学部教授。農学博士。専門は雑草生態学。岡山大学大学院農学研究科修了後、農林水産省に入省。静岡県農林技術研究所上席研究員などを経て、現職。著書に、『生き物の死にざま』(草思社)、『身近な雑草の愉快な生きかた』(ちくま文庫)、『弱者の戦略』(新潮社)、『たたかう植物』(筑摩書房)、『面白くて眠れなくなる植物学』(PHPエディターズ・グループ)などがある。

その他・石井英男

1970年大阪府生まれ。東京大学工学部材料学科卒業、東京大学大学院工学系研究科材料学専攻修士課程修了。ライター歴30年。高校生の娘と中学生の息子の親として子どもの教育に熱心で、小中学生向けプログラミング書籍も執筆。「CoderDojo守谷」のメンターとして子どもたちにプログラミングを教えながら、市民農園を数年借りて野菜を育てたこともある。

イラスト・下間文恵

1981年千葉県生まれ。武蔵野美術大学卒業。ゲーム会社や文具会社で、キャラクターや背景制作のデザイナーとして従事。現在はポスターなどの販促物、雑誌や児童書の挿絵、ロゴデザインなど、幅広い媒体で活動。さし絵に『ざんねんないきもの事典』シリーズ(高橋書店)がある。

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