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医者が考案したコグトレ・パズル ナゾトキ・アドベンチャー編

宮口幸治:著者

人気の『医者が考案したコグトレ・パズル』が、ナゾトキ・アドベンチャー問題になって登場。

前作よりも、ナゾトキの達成感、アドベンチャーによるワクワク感が大幅アップ!

冒険しながら、自然と「学習の土台」を身につけていきます。

 

  • 対象年齢:ひらがなの読み書きができる年齢以上(5歳~小学校3年生)

・授業についていきたい

・漢字を覚えたい

・計算力をつけたい

……こんなお子さんの力になります

 

  • コグトレとは

タイトルの「コグトレ」(Cog-Tr)は、Cognitive(認知)とTraining の頭文字です。

認知(機能)は、見る、記憶する、想像するといった基本的な社会生活を営むのに必要な能力で、「学習の土台」でもあります。

 

たとえば、漢字を覚えるうえでは形を認識する認知力が必要ですし、計算では数字を記号としてではなく量として見る認知力が必要です。つまり、漢字を書いたり計算をしたりするうえで、その土台となっている認知機能をトレーニングしていくのです。

 

  • 本書の特徴

1日5分! 学習の土台となる認知機能を遊びながらトレーニング

本書では、「覚える」「数える」「写す」「見つける」「想像する」 ための力をぐんぐんアップさせる、ナゾトキアドベンチャー問題80題あまりを掲載。

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【ストーリー】

  • コバケくんからの手紙

小学生のたまきくんは、オバケの国からやって来てさよならをした、コバケくんとの約束を胸に、むずかしい勉強にもがんばる日々を送っていた。

そんなある日、ネコ風オバケのケコバケくんが現れて、たまきくんに一通の手紙を渡す。それは、コバケくんからの手紙だった。

「ボクの国に悪いオバケがやってきて、つかまったしまったの。たまきくん、助けて!」

 

これは、大変!

コバケくんを助けに、ケコバケくんと一緒にオバケの国に向かうたまきくん。

さあ、たまきくんの大冒険が始まるよ。みんなも応援してね!

 

【構成案】

  • ミッション1 魔法の国に行こう

「写す」を中心に――視覚認知の基礎力(模写・形の把握)をアップ

①点つなぎ

②曲線つなぎ

③折り合わせ図形

④記号の変換

⑤鏡写し

⑥くるくる星座

 

  • ミッション2 コバケ城に入ろう

 「数える」を中心に――注意力・集中力・処理速度をアップ

①まとめる

②記号さがし

③あいう算

④さがし算

 

  • ミッション3 コバケくんはどこだ?

「覚える」を中心に―-視覚の短期記憶をトレーニング

①何があった?

②数字はどこ?

③文字はどこ?

④記号はどこ?

 

  • ミッション4 ドバケの挑戦を受けよう

 「見つける」を中心に――視覚情報を整理する力をアップ

①黒ぬり図形

②重なり図形

③回転パズル

④形さがし

⑤違いはどこ?

⑥同じ絵はどれ?

 

  • ミッション5 最後の挑戦

 「想像する」を中心に――見えないものを想像する力、論理的思考力をアップ

①スタンプ

②心で回転

③順位決定戦

④物語づくり

定価:1,375円(本体1,250円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2022年3月23日(水)
  • ISBN:978-4-8156-1195-8
  • サイズ:A5変
  • ページ数:128
  • 付録:-

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著者紹介

著者・宮口幸治

◎立命館大学産業社会学部・大学院人間科学研究科教授。京都大学工学部を卒業し、建設コンサルタント会社に勤務後、神戸大学医学部を卒業。児童精神科医として精神科病院や医療少年院、女子少年院に勤務し、2016年より現職。
◎少年院にて認知機能が弱い少年が大勢いる実態を知り、子どもたちの認知機能を向上させるトレーニング「コグトレ」を考案。2020年よりコグトレの普及・研究を行う「一般社団法人日本COG-TR学会」代表理事。
◎医学博士、臨床心理士。著書に『医者が考案したコグトレ・パズル』(小社刊)、『ケ-キの切れない非行少年たち』『どうしても頑張れない人たち』(ともに新潮新書)、『1日5分!教室で使えるコグトレ』(東洋館出版社)、『コグトレ みる・きく・想像するための認知機能強化トレーニング』(三輪書店)など多数。

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