
これだけ!話せる英文法
ネイティブの英語は「超シンプル」
大人気YouTuberの世界一シンプルな英文法書
【登録者数40万人超の大人気英語講師YouTuberが書いた、世界一シンプルな英文法書!】
■すぐ読めて今すぐ話せる、世界一シンプルな英文法書の3つの工夫
<1.ムダゼロ> ネイティブが使わない文法を徹底カット!
– 未来形の言い方は3つ。でも、とにかくbe going to だけ使えばOK!
– 関係代名詞は5種類。でも、とにかくthatを使えばOK!
– これは過去形?完了形? 迷ったら過去形を使えばOK!
<2.ミスゼロ> 100%絶対に、正しく伝わる例文だけを収録!
– リアルな仮定法の例文 I couldn’t agree more. 「まったく同感です」(=これ以上の同感はありえない)
– どんどん応用できる
I couldn’t be better. 「絶好調です!」 (=これよりいい状態はありえない)
I couldn’t be worse. 「最悪だ……」(=これより悪い状態はありえない)
I couldn’t be happier. 「最高に幸せです!」(=これ以上の幸せはありえない)
<3.ストレスゼロ> 文法のニュアンスもすっきりわかる!
– 英語の仮定法は、「空想の話」か「現実の話」かが重要!
– 受動態は、「責任をあいまいにしたいとき」にだけ使う
– 前置詞の使い分けは、「地図」で覚えよう。atは「地点」、onは「~~通り」、inは「地名」を表す- 英語の仮定法は、「空想の話」か「現実の話」かが重要!
– hopeは「空想の話」に対して使う。wishは「現実の話」に使う
– will/wouldの使い分けをマスターしよう
– can/couldの使い分けをマスターしよう
– shall/shouldの使い分けをマスターしよう
Chapter 3 WH名詞節
– whoもwhatもwhichも要らない! 全部thatを使え!
– 「What happened?」 関係代名詞が主語になる表現はめちゃくちゃ使う
Chapter 4 受け身
– 責任をあいまいにしたいときだけ受動態を使う
– by him は絶対につけるな
– 受動態は「塊」で覚えてしまえ!
Chapter 5 奇跡の応用
– 普通の文に+αで超たくさんのことが言える
– 現在分詞を付け足すもの
– with 名詞を付け足すもの
– 形容詞を付け足すもの