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・東京都知事選挙で明るみに出た数々の大問題
・候補者の迷惑ポスターは単に「不快」と切り捨てられない
・対立候補の主張はすべて「悪」
・「神宮外苑再開発は歴史・文化の破壊」なのか
・感情に流された判断の落とし穴 -
・米韓よりも圧倒的に「偽情報」に騙されやすい日本人
・「福島産農産物はいまだに汚染されている」という大誤解
・たった一つの見出しで歪められる「科学的根拠」
・「テレビ・新聞で言われていたから」本当なのか
・悲惨な境遇で育ったから、首相暗殺も仕方なかった?
・偽情報が世の中の不寛容を加速させる -
・陰謀論のるつぼと化したコロナ禍
・完全に馬脚をあらわしたマスコミ
・心情に寄り添うだけでは問題の本質はわからない
・揚げ足取り、手のひら返しの大合唱
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・絶えず苦境に立たされてきた就職氷河期世代
・世代内の断絶と、同世代の断絶
・為替を政策批判の材料にしてきたマスコミ -
・能登半島地震、政府の対応は悪手だったか
・「○○憎し」に、正論は通用しない
・甚大な被害は「備えが足りなかったから」か
・費用対効果一辺倒では、「もしもの備え」はできない
・災害に強い社会を作るために -
・「誤解」が命にかかわる仕事
・いざという時、情報は頼りになるのか
・台風制御の現場から
・共同体のために、それぞれの持ち場で働く
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・食い違う「見出し」と「現実」
・中国の巧妙な一手
・日本政府は中国に対して弱腰なのか
・極論は一見、筋が通っている
・「文字通りの理解」は危ない
・極論のぶつかり合いで見えなくなるもの -
・日本のニュースではわからないこと
・台湾総統選の争点は安全保障ではない
・二大政党の双方に失望する台湾の若者たち
・中国は台湾を侵略するのか
・実情とかけ離れた岸田首相の演説 -
・野党はいつから政権批判一辺倒になったのか
・揚げ足取り、批判では建設的な議論にならない
・「正義らしきこと」で強制する社会
・疑問を抱いても言えない空気を作っているのは誰か