安眠したい幼聖女様 眠ることで結界を張っていたのに、追い出されちゃいました
魔法「睡眠」で寝ている間に最強に
主人公・ナナの前世は、まともに眠ることもできない社畜だった。ある日、仕事の疲れで意識を失った彼女は、気づけば異世界の十歳の幼女として転生してしまう。
仕事から解放された喜びのあまり、その場で爆睡したナナだったが、そこは運悪くSランクの魔物が襲撃中の村だった。
逃げるよう声をかける冒険者・シンシアとは対照的に、ナナは面倒くさそうにしながらも、あっさりと魔物を撃破してしまう。
たちまち村の英雄となってしまった彼女だったが、当のナナは気にも留めず、満足のいく睡眠を求めて動き始める。
最高の枕を作るために魔物を倒していくうちに、実は国家が指定する重要目標を次々片づけていたらしく、一気に知名度が上昇。
おまけのように村の発展まで手助けしてしまうが、ナナは気にせず、最高の“すやすや環境”を目指して自由に頑張り続けるのだった。











